2024/01/29

2023年1月 バリ(Seririt) 45~46日目

1月26日

5時過ぎに起きた。外はまだ暗かったが、屋上に上ってみた。家寺もある、すごく見晴らしのいい屋上だった。山の中腹に明かりがたくさん見えた。

部屋に戻ってお湯を飲んだりして、明るくなってから散歩に出た。ニワトリをバイクに積んで売りに来ている人たちがいて、闘鶏の雄鶏もいた。市場に行くととても賑わっていて、魚売りのおばさんなどからたくさん声をかけられた。アヒルやガチョウもいて、店のおじさんは快く写真を撮らせてくれた。大きいのは一匹60,000Rp、子供は30,000Rpだと言っていた。小さいパパイヤを一個買った。

それからパン屋に入ってクエを3つ買い、橋までくると下の川沿いにヤギがいたので、降りていった。

川に入って鎌で何かを探してる人たちがいた。ヤギもたぶん彼らのものだ。ヤギたちはゴミをあさってムシャムシャ食べていた。子牛もいて、見ていると近づいてきた。頭をなでてやると、舌で手をなめられたが、少し痛いくらいザラザラしていた。

川を渡って道に戻り、ホテルの近くのワルンで、Nasi Ikan Tunaを食べた。これはどんな食べ物?と聞くと、おばさんが料理を一品ずつよそって、すごく丁重に教えてくれた。とても美味しくて、食べていると人がどんどんやってきた。かなり人気があるようだ。

店を出てホテルに戻る途中に鳥を売っている店があり、そこのおじさんに挨拶をして、すこし話をした。やはりおじさんも私の名前を聞いてきた。立派な茶色のハトみたいなのがいたので、これは一匹いくらと聞くと、100,000Rpだと言っていた。おじさんは自分の写真も撮れというので、撮ってあげた。とても可愛いおじさんだった。

ホテルに戻ると8時過ぎで、急いでシャワー浴びてコーヒーを飲み、9時から2つレッスンをやる。

12時にバイクに乗って昼ごはんを食べに出る。Google Mapで見つけた店で、Ayam Betutuを食べる。メニューが写真つきでとてもわかりやすかった。値段も15,000Rpと、かなり安い。

口が裂傷になっている猫がいて、頭を撫でてあげると、手をとじたり開いたりして可愛かった。

そのままPantai Kaliangetというビーチに行った。東の方に歩いて行くと、なにかを燃やしている男の人が見えて、じっと見ていると手を振ってくれた。素敵なVillaがいくつか見えた。

入口に戻って、そこにあった小さな店でバリコーヒーを一杯頼んだ。おばさんたちが、どこに泊ってるのかと聞くので、ホテルの名前を教えたが、知らないようだった。あまり知名度がないらしい。

緑のベンチに座って、緑の皿に載ったコーヒーを飲んだ。犬がたくさんいて、何匹か寄ってきて、そばでじっと座っていた。

沖のほうからボートが一艘帰ってきて、みんなボートから降りたが、そのまま海の中に入って、みんなで綱引きのようにしてなにかを引っ張っている。ずっと見ていたが、15分くらい経ってもずっと引っ張っていて、引っ張る人もどんどん増えてきた。

私が帰るころにもまだ引っ張っていたが、少しだけ網が見えてきた。魚がたくさんかかっていると思ったが、引き上げるのにまだまだ時間がかかりそうなので、見ないで帰った。コーヒーはたった3,000Rpで、私が驚くとみんな笑っていた。ここは夜になるともっと人がたくさん来てにぎやからしい。バリっぽくて素敵だなと思った。

少し山の方に行って遠回りしてホテルに帰った。ホテルでYouTubeを見ていると、突然止まってしまって、ネットができなくなった。しかたないので、日記を食べたり、パパイヤを食べたりした。夕方に少し雨が降った。

19時にまた昨日と同じく歩いてムスリム系のエリアに行って、ララパンの店でグラミーゴレンを食べた。テーブルにスプーンが置いてないので、熱いが手で食べた。猫が寄ってきたので、エラの部分などをあげたら、他の猫が来て追い払われた。

魚は思ったより食べる部分が少なかった。帰りにJamu屋に行き、身体が寒くてそれに効くやつを、などと頼んだが、いまいち話が通じず、とりあえず20,000Rpのやつをたのんだ。おそらく精力剤的なやつだと思う。一番高いやつで50,000Rpくらいだった。

味はけっこう甘めで美味しかった。ショウガなどは微塵も感じず、ミントかなにかが入っていて喉がスースーした。オレンジジュースとお湯もくれた。

一度ホテルに帰って、バイクでビーチの方に行こうとしたが、あまりに凸凹道で、明かりもなく嫌な予感がしたので、引き返してホテルに帰った。

時間は9時くらいだったが、まだインターネットは復旧していなかった。




1月27日

昨夜はたぶんJAMUのせいだと思われるが、トイレに数回起きた。

7時前に屋上に行ってストレッチなどをした。朝は昨日と同じ店で同じナシ・イカンを食べた。そのままバイクでBrahmavihara-Aramaというお寺に行った。入場料は20,000Rpで、サロンを腰に巻かれた。色んな国のスタイルの仏陀がたくさんいた。ボロブドゥール風の建物は、中もホールになっていて、まだ掃除をしていた。瞑想ホールもあったが、入れないようだった。他にも屋外に瞑想をするためだと思われる蚊帳つきの小さい小屋がたくさんあった。

30分くらいで出て、その前にあった山が見える店でコーヒーを飲んだ。バリコーヒーと頼んだが、砂糖が入ってて甘かった。店にいた人に、向こうの山ではどんな作物を作っていますか?と翻訳ソフトを使って聞くと、パパイヤだよと教えてくれた。

店のおばさんが電話番号を教えろというので教えてあげて、一緒に写真も撮った。

今度はバイクでロビーナ・ビーチに向かった。イルカの像があり、バイクを止めるとおじさんが近づいてきて、イルカ・ウォッチングに行かないかと言ってきた。値段を聞くと8人乗りくらいのボートをみんなでシェアして、一人150,000Rp、だいたい朝6時に出発すると言っていた。

バイクでもっと奥のほうまで行って、villaがたくさんあるあたりの木陰に座って海を眺めた。とても静かで、こんな所にあるvillaはいいなと思った。さっきのおばさんからさっそくメッセージがきて、どこにいる?と聞いてきたので、ビーチの写真を送っておいた。

ロビーナ・ビーチからさらに東に向かって走ったが、車の渋滞が激しくなったので、これ以上進むのはやめて、コンビニへ寄ってアイスを食べた。それから引き返して、バンジャールでナシ・チャンプルを食べた。そこからバンジャール温泉はバイクで数分だった。

入場料は45,000Rpで駐車場が2,000Rp。バンジャールのボスと思われるおじさん以外は、あまりやる気がなさそうだった。

温泉には10人ちょっとの人がいて、外国人も少しいた。ロッカーには入れず、荷物はベンチの上に置いておいた。

お湯はぬるかったが、味はたしかに温泉だし、上の段に行くといくらか温度が高かった。立ちながら頭や背中に打たせ湯を受けたり、大きい浴槽であおむけになって浮かんだりした。

しばらくすると身体が温まったのか、温泉特有の感じがした。水のシャワーで身体を洗って温泉を出た。

ホテルに戻るとネットが回復していたので、またYouTubeを見た。「このまちで暮らせば」という林業にかかわろうとする若者の短編映画を見た。役者は少し素人臭かったが、けっこうよかった。

そして「五時のメロディー」という愛知県が作った短編映画も見た。こちらはベテラン役者の近藤芳正などが出ていて、さらに良かった。最近見た邦画がクソみたいなのばっかりだったせいで、良い役者の区別がつくようになった。

15時になってバイクでまたビーチへ行って、少し高めのレストランでココナッツジュースとバナナフリッターを頼んだ。フリッターは15Kとは思えないほど大きくてびっくりした。とても暑くて、日向にでる気にはなれなかった。16:30に少し急いで帰り、17時からレッスンを1つやった。

雨が降ってきて、ぜんぜん止まないので19時頃に歩いて晩飯を探しに出かけた。しかしよさげな所が見つからず30分くらい雨の中を傘をさして歩き回り、最終的にまたいつものムスリム地区へ行って、チャプチャイ・バビを食べた。

ホテルに戻り、さらにYouTubeを見続けた。たまたまPendatangというマレーシア映画を見たら、面白くて12時過ぎまで見てしまった。マレーシアで人種ごとに違う区域に住むことになったというフィクションで、クラウドファンディングでたくさんのお金を集めて作ってYouTubeでのみ発信しているらしい。




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