2014/06/30

スラバヤの写真

インドネシアで、ジャカルタの次に大きい都市のスラバヤ。

写真1:グラフィティが街のいたる所に。
写真2:牛の尻尾の煮込みスープ。とろとろです。一応レストランなので400円くらい。
写真3:スラバヤ動物園のモニュメント。スラバヤという名前は元々、鮫と鰐という意味なんだとか。
写真4:動物園です。ペリカン多すぎ。
写真5:鴨と猫の共存が、動物園の緩さを醸し出しています。そして鴨の頭がなんか爆発してる。

























写真6:イグアナのアップ。東南アジアの動物園では、基本イグアナは触ってよしとされてるような。
写真7:池に海亀。池に。しかも大量に。
写真8:憂鬱T。本人はいたって陽気な様子。
写真9:コモドドラゴン。こんな筋肉質なは虫類初めて見ました。
写真10:ベチャッという三輪タクシー。


























写真11:旧市街の市場。タマネギと網のピンクが効いてます。
写真12:インドネシアで作ってる煙草。フィルターなし。
写真13:タバコ工場近くの壁画。タバコを作ってる風景だと思うが、Y氏の隣人を彷彿とさせる画風。
写真14:潜水艦のモニュメント。夜22時まで営業。
写真15:魚雷を入れるやつ。
写真16:窮屈だがなんとか姿勢を保つわたし。








2014/06/28

ガムランラザニア

帰ってきた今日バリのグラライ空港から。バリの空港で空港使用料とかいって20ドル近く取られたんだけど、空港小さいしトイレ少ないし人多いしでなんかカオスだった。ちょこちょこ金取りやがってムカつくぜ。ドバッと一気にとれよ男なら。

でもよかったよインドネシア。
まずバリ島着いてからデンパサール行ったんですけど、旅行者全然いなくて、ウロチョロしてるとけっこう注目されるんですよ。て優香、インドネシア人目良すぎだと思います。住宅街の路地散歩してたら、50m先くらいからこっちガン見してくるんすよ。なんであんな遠くから外国人来たって認識できるの。眼鏡かけてる人とか皆無だし。シンガポール人なんか2歳くらいからみんな眼鏡かけてるんだよ。

そんでデンパサールでたまたまアートフェスティバルやってて、それ見てバリの音楽とか踊りにガッツーンやられました。やつら本物です。あと夜も公園でみんな集まって音楽かき鳴らしてましたけど、あれもとびきりカッコ良かった。なんかヒンドゥー教の賛美歌みたいな感じで、クリシュナーだとかハレルヤーだとか歌ってました。

なんかバリってすごい有名な観光地で、みんなバリバリ言ってるから、現地のやつらはさぞかし調子こいてんだろうって今まで思ってたんす。だから踊りとか音楽とかもどうせ媚びてんだろと思ってたんすけど、観光客なんて全くいないところでバリバリかっこいー事やってるんですもん感動しましたよ。

そっからウブドってとこに行ったんですけど、行く途中にヤンキー(USA)のねーちゃんに会って、そこからなぜか二人で宿探すことになって、結局同じ宿(ちがう部屋)に一泊して、次の日ぼくはそこから違う宿に移動しようとしたら、ねーちゃんに今日一緒に散歩でもどう?って言われたんすけど、予定合わすのとかめんどいから断っちゃったんす。ようするに俺モテたんじゃねーのという事。

それから SNARTA HOME STAY ってとこに移ったんですが、ここはとても良かったです。日本人向けの細かい気遣い、嗚呼スナルタホームステイ。100,000 Rupia から部屋がありますから、ウブド行く人はぜひ!!
ここがほんと居心地良かったんで、ウブドに4泊しました。初日はショッピング。2日目は散歩。3日目はレンタル自転車。4日目はレンタルスクーター。この見事な末広がり。さすがです山口師範。

レンタル自転車で、ウブドの周辺5kmくらいを回ったんですが、とにかく坂が多くて自転車はけっこうキツかったっす。あと自転車で走ってるときに一度、犬が追っかけてきて追いつかれて、足噛まれそうになったんでケンカキックで追い払いましたけど、心臓バックバックでした。あの犬が今週中に壮絶な死を遂げますように。

レンタルスクーターは・・・さすがですね。坂はぐんぐん登るし、各地で起こっている渋滞もなんとかすり抜けれるし、8時間くらい走ったけど燃料費300円くらいだったし。ただし調子に乗ったらすぐ事故ります、みんなひどい運転するから。たとえば前の車をなんとか追い越そうと、右に寄るんですけど(でも対向車来るからなかなか追い越せない)、それを追い越そうとする後ろの車がさらに右にはみ出て、それをみんなやってるから左側ガッツリ空いてるんすよ!なにやってんすか!
だからわたしは普通に左から抜きました。
乗ってるときは常に呪文のように、おい調子乗んなよ 調子乗んなよ と自分に言い聞かせていました。

そして観光も残り一日となったので、違うとこ行ってみっかと、サヌールという町に移りました。ここはリゾートホテルがたくさんと、キレイだか汚いんだかわからないビーチがありました。とくに見る物はなかったけど、なんとなく一般的な観光地バリの雰囲気が味わえた気がします。そして夜にタクシーの運ちゃんに、セックスセックス!!と何回も声かけられました。ちょっと興味があるくせに、スカした顔して断る自分が憎い!どうして鼻の下伸ばして、いったいいくらなんですかと質問できないのか。

そして帰る日の朝、いっちょ前に海辺を散歩なんかしてきたんすけど、なんか海の生き物が気持ち悪い!変なスライムみたいなコケとか、なんかの卵みたいのとか(激しくつっついたら破裂して顔射された)。思えば今回初めてシンガポールより南下しましたけど、やっぱ赤道超えるとちょっと違うんすかね生き物も。

そういうわけで無事帰ってきましたが、今回学んだことは、蚊を殺すときは手よりもタオルを使った方が良いということです。


写真はあとで載せます。

2014/06/24

インドじゃないよネシアだよ

今バリ島にいます。インドネシア、いままでちょっとバカにしてましたが、今回はじめて訪れてみて、嗚呼愚か者は私だったのだなとわかりました。なんかパッとしない国だと思っていましたが、パッとしないのは私のファッションセンスでした。インドネシアさんは本当に良い所です。
まずジャワ島のスラバヤとう街に、シンガポールから飛行機で飛んだんですが、なにが驚いたって、国際空港のくせに両替所がひとつもありませんでした。インドネシアルピーを全く持ってなかったので、案内所でどうすんのよこれと聞いたら、ハクいネエちゃんが渋々電話をかけると、一人のオッさんがやってきて最悪のレートで両替してくれましたありがとういきなり。
スラバヤでは悪名高き「死の動物園」で親しまれているスラバヤZOOに行きましたが、噂だけで至極真っ当な動物園で、コモドドラゴンもわっさわっさいました。あと色んな動物の檻の中に、よく猫がちゃっかり入っていました。

それから有名な火山を見にプロボリンゴという町に行きましたが、なんかぼったくられてるような気がして見に行くのをやめました。この時何かが吹っ切れてもう観光とか冒険みたいなことやめようと思いました。そしてしばらくその、他に見所もない町で2、3日ダラダラしましたが、これが本当に楽しかった。
名もなき町の住民の優しいことといったらもう。どうやら私は刺激よりも優しさに飢えていたようです。

そしてやっと船でジャワ島からバリ島に来たんすが、ここも本当にいい人ばかりで脱帽しました。飯も美味いし安いし。もうダントツぶっちぎりのアジア1位です。まだ3、4日残ってるのに、次来たらどこ行こうかなとか考えてます。明日行けよ





2014/06/10

真夏の夜にバリバリ








先週我が夫妻の部屋に一台のテレビがやってきた。お義父さんのお古だが、まだまだ現役バリバリだ。
んでテレビを見てたけど面白くないので、PS2を出してきて「鉄拳5」を久しぶりにやった。改めてわかったが、おれはブライアン・フューリーしか使えない。しかしわたしのブライアンはすこぶる強い。
鉄拳もあきたのでパラッパラッパーをやってみた。楽しいけどデータがロードもセーブもできないし、コケコッコーのステージに行く前に突然リセットされたので、ムカついてやめた。しかしあれは非常にセンスのある、こじゃれた粋なゲームであると思う。あのラップは誰が作ったんだろう。けっこう有名な人に書いてもらったのか。カラオケで歌ってみたいがあるのか。

ゲームも飽きたので、さらなる可能性を追求するために、家電屋に行ってテレビとパソコンを繋げるケーブルを買ってきた。うまく繋がったが、今度は音声が出ない。これを解消するために家電屋にもう2往復するもうまく行かず、結局またお義父さんのスピーカーをもらってなんとか接続。こんなことをしていたら、部屋の中がケーブルだらけになってしまった。一日でいきなり部屋がサイバーに!

それでYoutubeでガキの笑ってはいけないシリーズを見まくったり、キョンシー映画を見たり、ときには大人の動画をワイフがいないときにこっそり見てみたり。おかげで部屋がすごく居心地良くなって、また出不精になりそう。そんな人生はクソですけど。だからなるべく我慢しますけど。

ときに今週末から一人でインドネシアに旅行に行ってくる。ジャワ島のスラバヤINで、帰りはバリ島OUT。バリ島は日本人に大人気なとこなので、絶対にそんなとこ行くかと思い続けてはや10年。ついに心が折れてわたしにも少し観光させてくださいと懇願したい今日このごろ。もしこれでクソ面白くなかったら手のひら返してネットに悪口書き込みまくってやる。もし楽しかったら今度は奥さんを連れてってやる。いずれにせよ今回はi-phoneという文明の利器を持って行くので、道中は余裕のジャンジャンバリバリであろう。




2014/06/09

Esquire Singapore June Issue




My illustration work for Esquire Singapore June issue.



「Esquire」のシンガポール版6月号に、イラストをたくさん描きました。
なかなかリアルっすね。












2014/06/06

スワンのリスト

こっちの柔道クラブで初心者に教えている。やってくれるかねと申し出を受けたのじゃなく、やります僕やりますよと自分で申し出た。教えれば会費払わなくてもいいだろというどうしようもない考えから。

みんなヤマグチサンや、ヨウヘイ、ヨウヘイクンなどと呼んでくるが、初心者の人達はセンセー、センセー、と呼んでくる。いいね!

して昨日、フェイスブックで友達申請が来たと思ったら、最近クラブに顔を見せないあいつから。高校生くらいで、いつも元気で運動神経がよくてセンセー教えて教えてと言ってくる彼。していきなりメッセージで「先生、おれもう柔道できないわ」っていうから、どうしたのワットハプン?と聞いたら、違うとこに練習行って腕折ったって。

して写真送ってきたんだけどもう見事に見事にすっげー折れてる。思わずお前の手首、白鳥みたいだねと言ったった。治るのに3年かかる、もうできないよ柔道、でっかい相手と練習したことを後悔してるよオーマイゴッドと。ちゃんと受け身しなかっただろ。

あんな元気いっぱいで向上心もすごいあった子だから非常に残念だが、これもまた宿命。いまはしっかり休んで、治った頃にまた柔道やりたくなったら戻ってくればいい。待ってるよリー・シャオロン。


なぜヤマグチセンセーは柔道をするんですか?

・・・そこに・・・畳があるからだ。





2014/06/05

家族の風景

今朝、家の下にあるフードコートで奥さんと朝飯を食っていた。したっけ近くのテーブルにシンガポール人の家族がやってきた。父母、兄弟、祖父母の6人。朝から家族でフードコートなんてまぁ風情がないねえなんて自分を棚に上げて思っていたら、なんか普通のスンガポール家族と違うことに気づく。

子供二人が i-phopne や i-pad を持っていない。しかも笑顔で両親や祖父母と話している。オーマイゴッド。

これはシンガポールではあまり見ない家族です警部補。普通、子供は死んだ魚にまぶたを半分かぶせたような目をして、料理が来るまで黙々とケータイをいじってゲームする。ときには親もいじってるし、大人はみんな眉間に深いしわをきざみ人相が悪い。しかしこの家族ときたら、まぁ爽やかな笑顔でなんと健康的なことか。ハンサムとかそういうことじゃない。みんな一般的な顔立ちだ。

しかしじーさんばーさんも穏やかな顔してはる。どうやったらこんな風に育つんでしょうこの狂気の国で。

思えば自分も子供の頃クソめんどくさいガキだったので、家族でいるときはきっといつもふてくされた顔をしていたと思う。i-padが当時あったなら、そればっかりいじっていただろう。もしそうだったなら、ぶん殴ってほしかった。と今は思う。だから今の子供もぶん殴ってあげた方がいいんでしょうか巡査長。

ともかく、やっぱ人は見かけで判断するべきだなとあらためてステレオタイプが増した日本からの移民であった。



2014/06/03

アルプスの幼女

ここ最近ずっとイラストの仕事が終わらずに、なんか遊ぶに遊べない、そんな日がねっとりと続いていたが、それも先週やっと終わってちょっとリラックス。さっき近所の床屋に行って前回と同じショートカットでお願いとおばちゃんに言ったら、ファッション!ファッション!と言ってなんか流行の髪型をすすめられたので、なんでもいいよと承諾したら、前面やや短めのちょいモヒカンにされて、中国人のゲイみたいになった。すぐ伸びるからなんでもいいんだけど。10ドルだし。

さっき「帰国便利帳」という海外駐在員のためのフリーペーパーを読んでたら、子供の教育費の特集があって、小学校で子供にかかるお金が183万と書いてたけど、ただじゃなかったの?義務教育ってただじゃなかったの?ランドセル買うとか給食とかそういう費用のことを書いてるんだろうか。
まぁ子供いないから俺には関係ないんだけど、子供が6人いる友達がいるので、彼のことがちょっと気になる。6人いたら1000万近くかかるはずだけど、彼の貯金はたぶん100万もないような。まぁなんとかなるだろう。

それより大学とか私立とか理系とか行くと、小学校からの全部の合計で一人2000万以上かかるって書いてたけど、すごいね。政治家とかちょこちょこ税金から私的に金パクってるけど、それで良い暮らししてるんじゃなくて、けっこうそれでもお金カツカツで、もう悪いことしなきゃ生きていけないような状態なのかもと、少し想像してしまった。

そんなに金かけなくたっていいだろと思うわたしは。学校なんか行かせなくたっていいだろとも少し思う。今どき学校なんか行っても悪い事しか覚えてこないんじゃないかと、ネガティブな考え。たくさんの友達との団体生活の中で、社交性などを学ぶのかもしれないが、それはこれから団体の中で生きて行く事が前提なわけで、一人でパッパラパと生きていく人には必要ないスキル。

ハイジのようにヤギとセントバーナードと一緒に暮らせば、純真無垢な良い人に育つはずだ。もしもハイジをちゃんとした学校に行かせたらと考えると、げんなりする。しかし今ハイジのような人が生き生きと暮らせる場所は限られている。だからといってハイジを育てることをあきらめたら、ハイジの居場所はそのうちゼロになる。オーマイゴッド

今 日本にハイジはどれくらいいるんだろう。そしてオンジは。ペーターは。ヨーゼフまじかわいい