2013/04/21

2泊













先日またぽっかりとヒマな日が連続してできたので
奥さんとキャンプに行ってきた。
場所は前回「野良コブラ」を見てしまったウェストコースト。
最近はキャンプももう慣れっこで、奥さんの準備がとても早い。
外からメールで、明日キャンプに行こうとメールすると
帰ったらもうすでにキャンプ道具一式が部屋の前に並べてあった。

キャンプ場に行くと、前回も見た同じテントが、同じに場所にあった。
マレー系のカップルが住んでいる様子だが、子供までいる気配がある。

そして私たちがテントをたてた場所のすぐ真横にも
体中にタトゥーが入ったマッチョなマレー系男子が
裸でテントに出たり入ったりしており、ときおり女性の姿も見え
テントの外には常時服が干してあるので、彼らもここに住んでいるようだ。

さらにその周りにも、あきらかに前回もあったテントが点在し
彼らもここに長期で住んでいるらしい。
すぐ隣に漁師の船着き場があるので、おそらくそこで働いている漁師だと思うが
それにしたって、キャンプ場を住処にして大丈夫なんだろうか。
シンガポールもけっこうゆるいところはゆるいのかな。

長期で住んでいるんなら、なおさら悪い事もしないだろうと思い
あまり警戒せず、貴重品だけはテント内に置きっぱなしにしないようにして
いつものようにダラダラしながら過ごした。
すぐ横にマックがあるので、そこによくインターネットや
クーラーで涼みに行ったりしたが、食べ物はあいかわらず高くてマズかった。

さらに次の日も突然、日本語のレッスンがキャンセルされたので
もう一泊しようということになり、初めての2泊目に突入した。
テントで寝るのはもちろん寝心地はあまり良くないので
背中がちょっとこってしまったが、公衆シャワーやトイレはいつも清潔だし
10分歩けば美味しいフードコートがあるので、とくに不便は感じなかった。

奥さんは、今の家を人に貸して、家賃をとりながらここで生活するのも
もしかしたら悪くないかもと言っていた。
いつか日本に住むことになり、ときどきシンガポールに帰って来て
そのときに誰かに今の家を貸していたら
間違いなくここに寝泊まりすることになるだろう。

そうなると私達も彼らマレー系漁師たちの仲間入りだ。
今度行ったときに少し挨拶して、顔でも覚えてもらおうかな。




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