9月28日
朝は二人でバイクでスミニャックのPetitenget Beachに行った。すごく波がたかく、砂浜も狭くて、砂もたくさんあって、歩きにくいビーチだった。散歩しているときに、白人のゲイのおじさんに話しかけられ、リップカールについて説明された。68歳だと言っていたが、若く見えた。タスマニア出身でイタリアのマルタで育ったとか、そんなことを言っていた。ビーチの帰りに、ブブル・アヤムを食べてホテルに帰った。
12時にホテルをチェックアウトし、数日前に行ったナシチャンプル屋に昼ご飯を食べに行ったが、ものすごく混んでいたので、あきらめて違う所へ。しかしそこもお店は閉まっていたので、隣にあった店でナシチャンプルを食べる。奥さんは向いの店でチキンステーキを食べた。
1時過ぎにチャングーのTirtha Khayanganというホテルにチェックイン。3階の部屋で、Netflixも見れて、すごく開放的な部屋だった。
3時頃にジャック一家とカフェで会う約束をし、カナちゃんが指定したビーチ沿いのカフェに行ってみるがカフェが見つからない。30分近く経ってやっとかれらが着き、あるカフェに入る。カフェにも入れずだいぶ待たされ私たちは二人とも辟易していた。
子供たちはあいかわらずシャイというか内気で言葉少なく、スマホいじりに夢中。ジャックたちは元気そうだった。2時間くらい話して、カフェを出てみんなと別れ、我々は二人で夕暮れ時のビーチを歩いた。
夜はホテルの近くの屋台集合体みたいなところで、ソト・サピを食べた。
9月29日
朝はホテルから南下したところにあるビーチに行ってみた。狭くて割とゴミが多いビーチ。しばらく東に歩いていくと、河口があり行き止まりだった。
それから奥さんはカフェに行き、わたしはバイクでガソリンスタンドに行って、ガソリンを満タンにした。帰りに朝ごはんやクエを買ってホテルに帰った。
ホテルで朝ごはんを食べる。午前中にレッスンが2つあり、ホテルの一階でやる。昼は前にも行ったことがあるナシチャンプル屋で食べる。おかずを三種類も選んだのにたったの15,000Rpだった。帰ってきて、バイクのナンバープレートが取れそうなことに気づいた。
午後に奥さんがいるカフェに行った。ナンバープレートのことをバイク屋に連絡すると、それは取り替えなければいけないということになった。車体にも傷がついていたので、それは弁償しなければならないらしい。150,000Rpほどだということだが。
おそらくどこかに停めているときに誰かに正面からぶつけられたのだろう。
カフェの帰りにビーチに行くと、海に入っている人がたくさんいたので、私も入ったり、砂遊びをしたりした。
夜は昨日と同じところで、ソト・アヤムを食べた。
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