3月5日
朝は昨日と同じ市場へ散歩し、お粥を食べた。11時頃にホテルを出て、インタマラーのPillow and Breadというホテルに移動した。一泊895バーツ。昼から奥さんはカフェに行き、私は部屋で休んだ。
3月6日
朝は奥さんが一人でカフェに行き、私は部屋で中国語のレッスンを受けた。それから奥さんと二人でホテルを出て、まずは近くでカオマンガイを食べ、それからバス停まで歩いた。バスを待ったが30分以上来ない。やっと来たバスに乗って、バンコク現代美術館に行った。料金は300バーツ。水や食べ物の持ち込み不可。1階に特別展示があり、二階からは常設展。すごく細かい絵がたくさんあり、一つ一つ見るのに時間がかかった。奥さんは先に6階まですべて見終わって、1階のカフェで私を待っていた。
ある階はチェンライのバーンダムのアーティストの展示で、とてもカッコ良かった。途中から黄色いTシャツをきたタイ人の学生が大勢押し寄せ、少しうるさかった。
帰りもバス停まで歩いたが、バスが来そうもないので、タクシーに乗ってホテルに帰った。おなかが減っていたので、711でインスタントヌードルを2つ買って食べた。それからレッスンを2つやり、それから近くでムーグロープを食べた。
3月7日
朝は市場のほうに行き、カオカームーを食べた。それからホテルに戻り、しばらくしてから一人でサウナに向かった。ホテルの近くからバスに乗り、ホワイクワン市場で下り、市場を少し見てから、ガネーシャ寺院に行った。仙人のようなじいさんの像もたくさんあった。それからサウナに向かって歩いたが、ホワイクワンのある通りが、中国語だらけでびびった。ある意味ヤオワラートよりもぜんぜん中国化していた。30分くらい歩いて、やっとカーネーションサウナに着いた。10:30のオープン直後で、まだおじさん数人しかいなかった。料金は280バーツ。
筋トレするジムもあり、カラオケなんかもあった。まさしく古いタイプの男の遊び場という感じだ。タイ人はサウナのあとシャワーも浴びずに水風呂に飛び込んでいたので、私も途中からそうした。昼からは人がとても増えてきて、中国人っぽい人もけっこういた。ここのサウナだけではないが、サウナの合間に冷えた水を飲まなきゃいけないのは、内臓が冷えてあまり良いものではない。帰りに、マッサージはいくらか聞くと600バーツと言っていた。
3時頃にバイタクを呼んでホテルに帰った。それからレッスンを3つやり、夜はバナナだけ食べて寝た。
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