先日、奥さんと二人で食べた晩飯。
こっちではよく見る、おかずを数品頼むやつ。
すこし冷めてるし、なんてことない味付けなんだけど
毎日食べてるとこれがだんだん美味く感じてくる。
もう4年近く食べてるわたしには、もう美味しくてたまらない。
日本にいたときはたしか、いくら美味しくても
毎日食べてると飽きてきたものだが、それがこっちで逆転しているのは
いったいどうしてだろう。
これは好物のデザート「ボボチャチャ」
ココナッツミルクベースで、さつまいもや、ヤム芋などが入っているかき氷。
これはさすがに毎日食べると飽きてくるが
たまに食べるとうまいのなんの南野洋子。
しかしとてもシンプルな料理ゆえに、店によって味はピンキリ。
だいたい店のババアの顔を見て、うまいかどうか判断するのだが
これがまったく当たらない。
どうやらババアの顔と、味に関係性はあまりなさそうだ。
ならば ジジイか?
0 件のコメント:
コメントを投稿