ここ数週間仕事仕事の毎日で、満員電車には揺られてないものの、ちょっと相当ハードな毎日をお過ごし遊ばせた。その間ずっと頭の中では金の事ばかり考えていた。頭の中が金の事でいっぱいになっていたんだ。普段から金なんて要らないよ俺は、それより大切なもんがあんだろ人生にはなんて言ってるのに、いざとなったら結局金の事しか考えないとんだ銭ゲバ野郎だったわけだ我は。仕事しながら、これ終わったらいくらもらえるし、この調子でいったら今週はこれだけ稼ぐから使える金これくらいになるわけだ、そしたらあそこ行ってこんな事してムフフとか。これが金の魔力ってやつかバカ野郎。
ところで先日面白いサイトを見つけた。「ビーガンメンズ日本一」なるもので、イケてるビーガン男子をアップしていこうというものである。本当に日本一を決めようとしてるのかどうかはわからないが、とにかく一人一人プロフィールを見ていくと、とても面白く、リンク先とかには非常に参考になる情報が満載だ。
ビーガンとは肉はもちろん牛乳も卵もハチミツも動物性の物は一切摂らない人で、牛乳や卵は食べるねというのがベジタリアン。ざっくりいうと確かそうだったと思う。
こういうビーガンやベジタリアンの人が私は好きだ。まぁ中にはちょっと度を超して攻撃的な人や、変に偏ってる人もいるけど、それでも何も考えず肉、砂糖、酒などに依存しまくりのクリスティーな人達よりはずっと好感がもてる。そして何より嬉しかったのは、ビーガンのくせにマッチョな人がたくさんいたからだ。これで私が運動筋トレしまくりなのに全然筋肉がつかないし太れないのは草食のせいではなく、実は運動筋トレを全然しまくりじゃないし食生活も全然なってないというのがハッキリした。ので、とりあえずサイトに載っていたビーガンプロレスラーの人が愛用しているという、ヘンプ(麻)プロテインを通販で注文してみた。来月あたりアメリカから海を超えて届くであろう。これで俺もようやっと肉がついて、もう床屋のねーちゃんにあんたガリガリで老けて見えるなー、とか言われないですむ。
ところでこのサイトにエントリーされてる人のブログで、菜食しやすい国というのが書いてあって、3位がインド、これはわかる、そして2位は台湾、国民の10%くらいがベジタリアンなんだとか、そして1位はどこかなーと思ったらまさかのアメリカ。なるほどアメリカってあんなにデブ多くてジャンクフードジャンキー大国で肉大好きステーキ素敵ーだと思っていたけど、実はビーガンもたくさんいてオーガニックの店がわんさかあるんだとか。意外でした。
シンガポールも実はベジタリアンの店が意外とたくさんあって、菜食貫くのはさほど苦ではない。ようは肉に代わる美味い物が食べられればいいわけだろう、というか肉なんて別に美味くないけどね、と言いつつ美味いのはよく知ってるんだけど、でも結局依存度が高いもんだからほんとに美味いと言っていいのかは怪しいもんだ。スタイル抜群の綺麗な女をイイ女と呼んでいるようなもんで、イイ女っていうのはそういう事じゃないだろうと声を大にして音量を強にして俺は言いたい。
俺が一番好きなのはブキティマ通りの大きいフードコート「ABC」にある、おそらく本土の中国人がやっているんであろう中国料理の店の、「人参、きゅうり、モヤシが入った辛い麺」これが最高だ。これを食ってるときの俺はお茶漬けを食っているイチローみたいな真剣で幸せな顔をしているであろう。しかし辛過ぎて体に刺激が強すぎるので、2週間にいっぺんくらいのペースで食べた方がいいであろうな。昨日食べたから今度は再来週の金曜日に行こう。
ところで先日面白いサイトを見つけた。「ビーガンメンズ日本一」なるもので、イケてるビーガン男子をアップしていこうというものである。本当に日本一を決めようとしてるのかどうかはわからないが、とにかく一人一人プロフィールを見ていくと、とても面白く、リンク先とかには非常に参考になる情報が満載だ。
ビーガンとは肉はもちろん牛乳も卵もハチミツも動物性の物は一切摂らない人で、牛乳や卵は食べるねというのがベジタリアン。ざっくりいうと確かそうだったと思う。
こういうビーガンやベジタリアンの人が私は好きだ。まぁ中にはちょっと度を超して攻撃的な人や、変に偏ってる人もいるけど、それでも何も考えず肉、砂糖、酒などに依存しまくりのクリスティーな人達よりはずっと好感がもてる。そして何より嬉しかったのは、ビーガンのくせにマッチョな人がたくさんいたからだ。これで私が運動筋トレしまくりなのに全然筋肉がつかないし太れないのは草食のせいではなく、実は運動筋トレを全然しまくりじゃないし食生活も全然なってないというのがハッキリした。ので、とりあえずサイトに載っていたビーガンプロレスラーの人が愛用しているという、ヘンプ(麻)プロテインを通販で注文してみた。来月あたりアメリカから海を超えて届くであろう。これで俺もようやっと肉がついて、もう床屋のねーちゃんにあんたガリガリで老けて見えるなー、とか言われないですむ。
ところでこのサイトにエントリーされてる人のブログで、菜食しやすい国というのが書いてあって、3位がインド、これはわかる、そして2位は台湾、国民の10%くらいがベジタリアンなんだとか、そして1位はどこかなーと思ったらまさかのアメリカ。なるほどアメリカってあんなにデブ多くてジャンクフードジャンキー大国で肉大好きステーキ素敵ーだと思っていたけど、実はビーガンもたくさんいてオーガニックの店がわんさかあるんだとか。意外でした。
シンガポールも実はベジタリアンの店が意外とたくさんあって、菜食貫くのはさほど苦ではない。ようは肉に代わる美味い物が食べられればいいわけだろう、というか肉なんて別に美味くないけどね、と言いつつ美味いのはよく知ってるんだけど、でも結局依存度が高いもんだからほんとに美味いと言っていいのかは怪しいもんだ。スタイル抜群の綺麗な女をイイ女と呼んでいるようなもんで、イイ女っていうのはそういう事じゃないだろうと声を大にして音量を強にして俺は言いたい。
俺が一番好きなのはブキティマ通りの大きいフードコート「ABC」にある、おそらく本土の中国人がやっているんであろう中国料理の店の、「人参、きゅうり、モヤシが入った辛い麺」これが最高だ。これを食ってるときの俺はお茶漬けを食っているイチローみたいな真剣で幸せな顔をしているであろう。しかし辛過ぎて体に刺激が強すぎるので、2週間にいっぺんくらいのペースで食べた方がいいであろうな。昨日食べたから今度は再来週の金曜日に行こう。
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