2025/06/19

2025年6月 ダナン 22~23日目

6月18日

朝はまたスクーターでミーケビーチに行き、最後の遊泳。海岸沿いに植物が大量に漂着してた。あさごはんはBanh Canhを食べに行ったが、ヨウティアオはなかった。ホテルに戻って始めての中国語レッスンをした。相手は小泉さんという日本食レストランの料理人で、発音にてこずっていた。

昼はコムガーアーハイに行った。店の女主人が整形丸出しの顔で、若い子たちをこき使っていたが、くびれと尻はセクシーだった。マッサージをするか迷ったが、来も乗らないのでやめて、スクーターを返しに行った。店のボスは案の定わたしが5日追加したことを忘れていたが、まぁテキトーなのですぐ納得してくれたし、バイクの傷などもノーチェック。タバコを1本もらった。

GrabでGe Cafeに行き、バクシウ(白珈琲)を飲みながら勉強などをした。夕方頃にフォーを食べた。牛肉の生肉、Tap Namというのを食べた。夜も2つレッスンをやり、大人しく早めに寝た。



6月19日

朝は5時頃に川沿いを散歩して、帰りにいつものブンマムの店で朝ごはんを食べた。一度ホテルに戻ってから、路上カフェに塩コーヒーを飲みに行き、10時からレッスンを1つやった。ベトジェットからメールが来ていて、今日の便が遅れると書いてあった。出発は14:50に変更。11:30am頃にホテルをチェックアウトし、近所でバインミーを買ったが、60000ドンと言われた。やはりメニューがない店は気を付けないといけない。最後にがっかりした。それからブンチャーハノイを食べたが、これは美味しくて安かった。Grabを呼び空港へ行き、すぐにチェックインして搭乗ゲートに入った。やはり韓国人が多い。

2025年6月 フエ 19~21日目

6月15日

朝はスクーターで川沿いの公園に散歩しに行った。帰りにコムヘンを食べてみた。美味しかったが、ミーヘンのほうが好きだ。カフェでコーヒーを一杯飲んで帰った。

昼はまたネムルイの人気店に行って食べた。それからフエ王宮に行った。駐車場は2000ドン。入場料は20万ドン。日曜日なのに思ったよりも人が少なくて良かったが、すごく暑くて汗が出まくった。ガイドさんをつけた日本人も何組かいた。やはり広くて、くまなく見るのはしんどかった。2時間くらいしてやっとカフェでさとうきびジュースを飲んで一休み。魚にエサもあげた。

帰りは入口からは出られず、出口は駐車場の反対側にあり、歩きすぎてしんどかったのでGrabバイクで駐車場まで帰った。

帰りにドンバ市場に寄ってみたが、なにも目新しいものはなく、すぐに出た。

夜は朝と同じ店でブンボーフエを食べ、そのあとチェーヘムという人気店に行ってみたが、ものすごい込んでいて、韓国人っぽい女性と相席になった。彼女は3杯もチェーを食べていて、私も一敗目のココナッツのやつがいまいちだったので、小豆のも頼んだが、これもいまいちだった。

夜にまたドライブしようと思い、フエ駅まで行ったが、何もなかったので、さらに奥の奥へドライブした。暗くて何も見えなかったが、帰りにライトアップされた橋を通った。




6月16日

早朝にまたスクーターに乗ろうと思ったが、鎖がかかっていたので、仕方なく歩いて川沿いのほうへ行った。帰りにChao Boを食べた。

9時頃にホテルをチェックアウトして、ダナンへ向かった。途中、フーバイ空港の近くでバッテリーを交換し、それから昼ご飯にコム・ビンザンを食べた。ホームレスっぽいおじさんに宝クジをあげようと思ったが、断られた。そんなものは要らないらしい。

それからハンモックカフェに寄り、ミカンジュースを飲みながらしばし休んだ。また走り出してランコー村でまたバッテリーを交換して、ランコー村のビーチを少し見てから、ハイヴァン峠に登った。

峠の頂上でダナンの街を見下ろしながら、ガーフェーデンダーを飲んだ。ブラックコーヒーだと思ったが、砂糖が入っていてちょうどよかった。ベトナム人は無糖は飲まないらしい。

そこから30分ほど飛ばして、ダナンのLiberty Hotelに着いた。受付の女性は優しそうで感じがいい。夕方は前に行った人気店でブンチャーを食べた。会計のとき、店のおばさんが韓国人?などと愛想よく聞いてきて、日本人だよと笑顔で答えた。しかしおつりを5ドルほど足りなくよこされて、すぐに返してもらった。あれはわざとだったのか気になる。



6月17日

朝は久しぶりにスクーターでミーケビーチへ行って泳いだ。帰りに北の半島のほうまで行ったが、なにもなさそうなので戻って、帰りにブンリューを食べようと思って注文したが通じず、結局隣の店でミークアンを食べることになった。美味しくなくてがっかり。Rieuをゼィウと発音すればよかったのかなと、あとで気づいた。昼はバインセオを食べに行ったが、まさかの閉店で、近くにミーヘンの店を見つけたので食べてみた。悪くない。帰りにお気に入りのチェー屋で、チェーダウドーを食べた。それからカフェホリックというカフェでコーヒーを飲み、気づいたら4時近くになっていたので、三日月のサウナに行った。2回目で勝手もわかっているので、全部スムーズにいった。サウナがちょっとぬるかったような。夜は、初日に行ったバインセオの人気店に行ってみたが、改めてここのは美味しいなと気づいた。初めてのときはわからなかったが、ソース、具のボリュームなど、やっぱり高いだけあるかも。帰りにホテルの近くでビールを一本買って部屋で飲んで早めに寝た。


2025/06/17

2025年6月 フエ 16~18日目

6月12日

まだ雨が降っているが、散歩に行きたかったので、カッパを来て川沿いの公園を歩いた。けっこう雨が強くて、身体の側面が少し濡れてしまった。Banh Canh Cuaの店があったので、そこで朝ごはんを食べた。

昼から旧市街のほうのホームステイに移った。大雨が降っているというのに、門が閉まっていて、中から開けてもらうのを待たなければいけなかった。オーナーの老夫婦は翻訳アプリを使って、コミュニケーションを取ってくれた。

雨のせいである客が今日は出発できないから、予約していた部屋を替わってほしいと言われたので、しかたなく承諾した。部屋は狭くて暗い部屋だったが、12ドルなのでしょうがない。

しかし外に出るときもいちいち門を自分で開けなければいけないのは、スクーターには非常にめんどくさい。しかも雨の中。

雨のせいで外に出たくなかったが、気晴らしにと思って、近くのカフェまでスクーターで走ったが、かなり濡れた。

夜もしかたなくスクーターで、けっこう遠い所までネムルイを食べに行った。味はまぁまぁ。ホームステイの近くにはあまり美味しそうな店がなかった。晴れてればよかったが、雨の中このホームステイを選んだのは、かなり失敗だった。












6月13日

朝はホームステイの傘を借りて、歩いて出かけた。周りには壊された家がたくさんある。あとでオーナーさんに聞いたら、旧市街は人が多すぎるから、政府はみんなに新市街に移ってほしいと思っている、そのような事を言っていた。

シチューの店を見つけたので、そこで牛肉シチューをバゲットと一緒に食べた。それからまたしばらく歩き、昼飯にBanh Canhを食べた。卓上に置かれたうずらの卵は食べ放題なのかなと思ったが、会計のときにちゃんと取られた。

夕方頃にチョコレートハウスに行き、ティラミスを食べた。そして帰りに牡蠣のお粥の店をマップで見つけたので、そこで牡蠣とイカの豪勢なお粥を食べた。

夜はやっと雨があがった。もう降らなさそう。














6月14日

朝はまた歩いて散歩に出かけた。王宮の外壁に登ると、住民が畑を作っていた。それから橋を渡って公園に行くと、女性たちだけでパレードの練習のようなものをやっていた。

帰りにミーヘンの屋台を見つけたので食べてみたら、とても美味しかった。麺はインスタントヌードルだ。

それから一度ホームステイに戻ってスクーターに乗って、王宮の向いのカフェでコーヒーを飲んだ。何も言わないとアイスコーヒーが出て来ることを知った。

昼前にホームステイをチェックアウトして、そのまま近くのBanh Beoが有名な店で昼ご飯を食べた。4種類のセットで50000ドンと、とてもお得。味も悪くなかった。

それからカフェでレッスンをしたが、屋上しか空いておらず、扇風機もないので、レッスン中はとても暑くて汗をかきまくった。

レッスン後、新しいホテル、The Purple Hue BnB Central Hubという、一階がパブになったホテルにチェックインした。部屋は広いが、TVはつかない。

夕方頃に腹が減ったので出かけて、旧市街の近くでブンボーフエを食べて、それから小豆のチェーも食べた。このエリアはすごいローカルで少し危険な臭いがする。

それから北のほうへドライブした。帰りに田んぼの水面が夕日に照らされてとてもキレイだった。

一度ホテルに戻ってから、川沿いにボートに乗りに行った。受付で20万ドンと言われ、ちょっと考えると言うと15万どんに下がったので、乗ってみることにした。その直後にネットで調べると、8万ドンでも乗れるらしい事がわかった。

ボートには続々と客が乗ってきて、満席になり出発。歌い手は4人の女性。みんな少しあばずれ感があった。一人はユリちゃんに似ていた。演奏も歌もけっこう面白かったが、けっこうやっつけ感が強かった。ダンバウという弦一本の楽器がとても面白かった。

帰りにお土産を見て、ウォーキングストリートを歩き、ビールとポテチを買って帰った。






















2025/06/11

2025年6月 ダナン 13~15日目

6月9日

朝5時にホテルの駐車場に行くと、鍵が閉まっていたので、ロビーで寝てるスタッフを起こして開けてもらった。スクーターでミーケビーチまで行って泳いだ。

朝ごはんはホテルのすぐ近くのBanh Canhの店に行ってみたが、驚くほどまずかった。スープはぬるい、具は新鮮じゃない、ヨウティアオも味がない。それからホテルの前のカフェでコーヒーを飲みまったり。

レッスンをやってから、スクーターでまず両替に行った。有名な店で、韓国人が列を作っていた。それからお気に入りのコムガーセーの店で昼ご飯を食べる。あいかわらず美味しい。そのあとバイク屋に行って、新品のバイクに換えてもらい、5日延長して18日まで借りることにした。ボスはあいかわらず適当で、バイクのチャックも何もしない。

それから20分くらい走って三日月温泉まで行ったが、温泉のみの場合は午後4~7時までのみ。まだ時間は午後2時。しょうがないので、あきらめて帰ろうと思ったが、途中のビーチに寄って、ハンモックカフェでココナッツを飲んだ。ゆっくりしてたら3時半になったので、やっぱり温泉に行くことにした。

4時ちょうどに着き、150,000ドン払って入場。温泉は4階。温泉はこじんまりしていたが、サウナと水風呂があるので十分。2回くらい入って、屋外プールの方も見に行った。サウナがあったので入ったが、まったく熱くない。ソルトサウナも入ったが、ここも最悪。やっぱり温泉のサウナに戻った。日本人の入れ墨が少し入った若い人達も入ってきた。どうやら旅行ではなく住んでるっぽい。全部で5回くらい入って、いい汗かいたので温泉を出た。

帰りにまた前に行った店でバインセオを食べた。あいかわらず美味しい。そしてホテルに着くとちょうどレッスンの時間だった。買ってきたビールを飲みながらやった。


















6月10日

朝は海に行く気分じゃなかったので、川沿いを散歩した。朝から椅子がたくさん並べてある。ストレッチをして、朝飯を食べに行った。ホテルの近くのBun Cha Gaの店に行った。けっこう美味しい。

それからホテルに戻って出発の準備をして9時頃チェックアウト。スクーターでハイヴァン峠に向かった。バッテリー交換するかどうか迷ったが、大丈夫だと思って、せずに向かった。山を登り始めたらすぐにバッテリーゲージが半分まで減って、これはヤバいと思った。しかしもう引き返せない。

どきどきしながらなんとか峠の頂上に着いた。途中にカフェがいくつかあり、本当は休みたかったが、そんな心の余裕はなかった。ゲージは1。少し写真を撮ってすぐ出発。今度は下りで、ほとんどアクセルは開けずに降りれた。ランコー村に着いたが思った以上にキレイだった。水も景色も抜群にきれいだ。

無事にバッテリーステーションに着き、バッテリーを交換して、一安心。イヤフォンをつけて音楽を聴きながら一本道をひたすら走った。途中の汚い店でコムタムを食べた。

それからハンモックカフェで一休みしたかったが、どうしても見つからず、しかたないのでチェー屋によってミックスチェーを食べた。けっこう美味しくてまた元気になった。

そのままフエに着いて、Eva Homestayにチェックイン。まだ12時だったが、部屋に入れてくれた。部屋は広くて開放感があって素晴らしい。さすが評価9以上だ。

かなり疲れていたので、洗濯をしたあとベッドで寝たら起きれなくなった。3時頃にやっと起きて、チョコハウスというカフェに行って、ブラックコーヒーとチョコブラウニーを食べた。2つでたったの55,000ドン。すごい美味しいのに、信じられない安さ。しかもカフェもすごく居心地がいい。

夕方頃やっとカフェを出て、フエの旧市街を走った。割と新しい王朝なので、王宮の保存状態がすごく良く、素晴らしさに感動した。個人的に、チェンマイや、京都なんかよりも素敵だ。

ここは長くいてもいいかもしれないと思った。

一度ホテルに帰って、それからNem Luiの有名店に行った。満席でしばらく待ったが、やっと座れてNum Luiを5つ食べた。とても美味しかった。フエは人も良さそうだ。

帰りにエンドウ豆のおかしとビールを買ったつもりだったが、食べると甘い。よく見るとココナッツのおかしだった。なぜ緑なんだ。























6月11日


朝から雨が降っているが、腹が減ったので、ホテルの傘を借りて近くに朝ごはんを食べに行った。道路は雨で冠水していたが、牛肉のお粥を食べている間に、小雨になって水も引いた。
雨は降り続くが、昼飯はブンボーフエを食べに行き、帰りにホテルの隣のカフェでコーヒーを飲みながら勉強した。
午後に傘をさして大型スーパーまで歩いて行き、カッパを買った。一番安い56000ドンのにした。帰りにエスカレーターでイヤフォンを落として、ケーブルが巻き込まれて切れてしまったので、すぐ近くにあった店で40000ドンの新しいのを買って帰った。
買えりにコム・ビンザンで晩御飯を食べた。