10月15日
朝6時くらいに起きた。久しぶりにぐっすり寝られた。身体がすごく軽い。カーテンを開けると外は少しだけ明るい。外に出て、ビーチの方に歩いた。ビーチ沿いに建っている家はみんなボロい。500mほど来たに歩いて、また住宅街に入った。大通りに出ると、通学中の学生がたくさんいる。ある男子二人組がいて、片方がもう片方のネクタイをしめてあげていた。
昨日も行った店に入り、ドーサを1枚とミルクティーを頼んだ。カレーがたくさんかかってて、1枚でも十分だった。ミルクティーも牛乳たっぷりで甘くておいしい。会計は1ドルもしなかった。
ホテルに近づき、水を買ってから帰りたかったが、もう店を過ぎてしまい、周りにはもう店がないので、あきらめて手ぶらで帰った。
シャワーを浴びて、ストレッチをして、筋トレもして、7時半からレッスンを立て続けに2つもやって疲れた。9時45分に終わり、出発の準備をして、チェックアウトの10時半まで休んだ。
チェックアウト後、雨が降っていたが、トゥク2を呼んで、Randi Homestayに向かった。トゥク2は1ドルくらい。ホテルに着くと、オーナーのおじさんに、椅子をすすめられ、案の定先に支払いを求められたので、昨日アゴダでカードで払ったと説明したが、結局おじさんを信用して現金で3,300LKR(14ドルくらい)払った。
思ってた以上にボロボロのホームステイで、部屋は最低限だったが、よしとした。窓も開いていて、蚊が入りそうだったが、蚊を追い払うやつをコンセントに挿してくれた。甘い紅茶ももらったので、飲んで一息ついてから、昼ご飯を探しに出た。外は小雨が降っている。
15分くらい歩いて、あるRice&curryの店に着いた。カウンターで魚のカレーを頼み、450LKR(1.8ドルくらい)払って、レシートをもらった。それを持って、違うカウンターに並び、自分の番が来たのでレシートを見せたが、ここで食べるというと、ちょっと待たされて、ようやくカレーをもらった。ほとんどの人が持ち帰りで、ここで食べて行く人は、たぶんこのカウンターには並ばないでいいみたいだ。
カレーはすごいボリュームで、ツナも新鮮でおいしかった。スリランカの食文化は貧弱だと思ってたが、昼にこんなカレーをしっかり食べれば、たしかに朝と夜は、テキトーなものでいいわけだ。
食べていると、乞食のおじいさんが来たので、100あげると、もう100くれというので、全部で200あげた。おじいさんは、私の所に来る前カウンターの横でしばらくねばっていたが、誰もかまわないので、かわいそうだった。
食べ終わって、時計塔のほうに歩いた。服や生地のお店がたくさん並んでいたので、ある店でサロンを買った。1000(4ドル)ので、いちばん安いやつだったが、おじさんはこれがいちばんクオリティーが高いと言っていた。ほかにも色んな柄があり、1600、2200などがあったが、クオリティーはこの安いのが一番いいと念押しされた。正直でいい人だ。
それから歩いて駅にも行ってみた。思ったよりも小さい駅だった。電車はちゃんと来るようだ。またブラブラ歩き、バスターミナルにたどり着くと、雨脚が強くなってきた。カフェがあったので、そこで紅茶とブラウニーを頼んだ。たったの250ルピー(1ドル)。
外を見ながら食べていると、雨がさらに強くなってきて、台風みたいになった。食べ終わったあと、待合室のベンチに座って、スマホで音楽を聴いていたが、雨は依然として強い。しばらくして、少し弱まったように見えたので、思い切って出てみると、やっぱり強くて、濡れながら宿に帰った。時間は午後3時ぐらい。シャワーを浴びて、サロンをはいて、ベッドで横になった。
午後4時半から、レッスンを1つやり、終わると同時に、大音量で外から宗教的音楽がかかり始めた。異常な大音量。うるさいので午後6時くらいに、晩飯を食べに出かけた。バスターミナルの近くの店で、プラター2枚とワデーと、紅茶を頼んだ。330ルピー。おばさんが食べ方を教えてくれた。まずプラターを細かくちぎってから、カレーをお好みでかけるらしい。
食べ終わり、また歩いて帰ったが、あの音楽が今度は説教に変わっていた。近くに教会があったが、そこに大勢人がいて、礼拝していた。今日だけなのか、毎日なのかはわからない。説教は異様なハイテンションで、はねとびのグローバルTPSを思い出した。
シャワーを浴びて、寝る用意をした。
10月16日
朝6時過ぎ、外に出ようと思ったら、宿の門に鍵がかかっていた。おじさんが出てきて、宿代の領収書をくれて、門の鍵も開けてくれた。 大きな公園があるそうなので、そこに向かって散歩した。脇道を歩いていたら、民家の塀の上に孔雀が一羽いた。公園に着き、入ろうと思ったら、止められて100ルピー払わされた。有料のようだ。10人くらい地元の人が散歩していたりした。私も散歩をして、ストレッチをした。帰りは違う道を歩いて帰り、昨日の夜に行った店で、ペーパードーセを食べた。帰りにお店の無口なおじさんが、今日もよく来たねと肩を抱いてくれた。
部屋に帰って休んでいたら、停電になって扇風機が消えた。蚊もやってきたので、あまり長居はできないなと思った。10時半の電車は行ってしまったので、チェックアウトして、バスセンターに向かった。すぐにコロンボ行きのバスが見つかり、乗り込んだがまだ客は誰もおらず、扇風機もないので、むわっとしている。15分くらいで客もけっこう集まり、バスは出発した。すぐ着くかと思ったが、1時間以上かかって、やっとコロンボのペターに着いた。バスターミナルの前で降ろされた。ものすごい人だ。てきとうにフォート地区に向かって歩いた。向いから歩いてくる人が、前をあまり水に不規則に歩いてくるので、すれ違うのがとても難しい。今までで一番歩きにくい。途中でお店を見つけたので、昼ご飯を食べることにした。ベジタリアンしかないとのことで、それにしたが、全体的に酸っぱくて、さほど美味しくはなかったが、ごはんがいっぱいだったのでおなかはふくれた。
食べ終わり、またフォートのホテルに向かって歩き始めた。とても暑い。トゥク2や、怪しい日本語を話すおじさんがやたら話しかけて来る。やっとホテル、CityRest Hotelに着いた。ホテルの前が石畳の細道。部屋は3階で、道路に面していて、ちょっと狭い。トイレは共用。洗濯したかったが、共用トイレになぜかスタッフが居座っていたので、洗濯はあきらめてシャワーを浴びた。少し休んでから観光に出かけた。すぐ隣のダッチホスピタルに行ってみたが、とくになにもないので、次はフォートの時計台。それからしばらく歩いて、前の旅行で来たスーパーを見つけた。いつも部屋にティッシュがないので、ティッシュを買った。また歩き続け、やっとペターの時計台に着いた。有名なモスクがあり、見学できるかなと思ったが、ビジター用の入り口は閉まっていた。フォート駅の前を通ったら、窓口にすごく長い列ができていた。
フルーツジュースを飲みたいなと思っていたが、いい店が見つからず、あきらめかけたとき、フルーツジュースと、ミックスフルーツを売っている店を偶然見つけ、そこでミックスフルーツのスモールを頼んだ。パパイヤ、バナナ、マンゴー、パイナップルなどが入っていて、スモールなのに、ものすごい量だった。これで350ルピーは安い。おなかいっぱいになって、ホテルに帰った。ホテルでやっと洗濯して、部屋にたくさん干したが、乾かなさそうだったので、できるだけエアコンをつけてファンをまわした。
夜になり、おなかがすいたので、ちかくのレストランに行ってみた。メニューを見て、フライドライスでも食べようと思い、チキンフライドライスを頼んだ。これが予想をはるかに上回るくらい美味しかった。いっしょについていたサンバルもかなり辛くてまいったが、それ以上に味付けがほんとうによかった。食べている間に雨が降り、大雨になり、しばらく待ったが止みそうにないので、パーカーを来てホテルまで走ったが、部屋についてカバンを見ると傘が入っていた。老いぼれたなと思った。おかげで身体が冷えて、また風邪をひきそう。
寝ようと思ったが、夜10時過ぎまでずっとカラオケのような音が外から聞こえてきた。
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