2026/07/09

2026年7月 日本/北海道 24~26日目

 7月7日

午後から奥さんと二人で、穂別の新しくできた恐竜博物館へ行った。入場料は600円で、博物館が2つ入れるらしい。展示室は大きくて、恐竜の模型も迫力があり、展示も面白かったが、展示はその部屋1室のみで、かなり物足りなかった。売店にあったグッズもいまいち。隣には食堂と温泉があり、食堂のメニューはけっこうユーモアがあって面白かった。

それから15分くらい走って富内駅を見に行った。なかなか趣がある駅で、中にも入れたし、路線図なども味があってよかった。すごく小さい集落で、スーパーもなさそうだが、郵便局がまだあって、人も住んでいることに驚いた。

帰りにいしざきさんという直売所に寄って、色んなメロンの説明をしてもらい、大きなプリンスメロン一個と、ほかに小さいのを2個買った。プリンスメロンは5日後、小さいのは3日後くらいから食べ頃だそう。


 7月8日

母は朝9時から麻雀教室に行き、11時前に父の友人の東さんという方が、穂別からメロンとスイカを持ってきてくれた。毎年持ってきてくれるらしい。父が昔、会社を作ったらいいと言ってくれて、それで会社を作ったと言っていた。穂別出身の人で、京都で調理人の修行をして、今はシンガポールのマーライオンの近くで寿司屋をやっている人がいると言っていた。

午後から、奥さんと14:11発の汽車に乗って、苫小牧に行った。勇払の草原で、車窓から鹿が数匹見えた。苫小牧まで800円。なかなか高い。駅の通路の壁に貼ってある、色んな広告などが面白かった。やはり苫小牧は色んな活動や交流が盛んなようだ。

北口にあるドンキホーテに行って、30分くらい時間を潰した。3階には競馬の券売所や、フットサルコートなどがあった。一回のスーパーもかなり大きく、イオンよりも人気があるんじゃないかと思った。

15:30のシャトルバスに乗って、イオンに向かった。バスの前の席にいた女の子が、ちらちら見てきて可愛かった。しかしお母さんはスマホに夢中でちょっと残念。腹が減っていたので、奥さんは焼き鳥を買い、わたしは一人で餃子の王将に入り、小チャーハンと餃子3個を食べた。なかなか美味しくて、使い勝手もよく、これは人気が出るなと実感した。会計も500円程度。それから各自イオンをブラブラしたが、思ったほどなにもなかった。本屋でとほ宿という安宿の小冊子を買った。フードコートでたこ焼きを買って、母と合流した。

奥さんがまだ少し見たそうだったので、母は31でアイスを買い、奥さんはカルディに行った。それからパン屋とスーパーに行き、私はサバの味噌煮を買った。帰ると、玄関の前に山下くんが持ってきてくれたお米10kg、じゃがいもたくさん、それに卵もあった。卵は彼が作った飼料用の子実コーンというのを鳥取まで送って、それを使って鶏を育てている養鶏場で取れた卵らしい。とても高級そうで、新鮮な生食用。毎年色々くれてありがたい。須藤君と山下君には、お返しにいい贈り物をしてあげなくてはいけない。


 7月9日

朝起きて、食欲があまりなかったので、母に説明し、朝ごはんの前に一人で散歩に出かけた。帰ってきたが、まだ食欲がなかったので、おかずを少しだけ食べて、先にレッスンを2つやった。昼過ぎに山下君からもらった卵でTKGを食べた。

午後4時から自転車で歯医者に行った。料金はたったの320円で、あと3回くれば終わりらしい。8月末までと聞いていたが、予約を早くいれたおかげで8月前に終わりそうだ。帰りにドラッグストアに行ったが、とくに買いたいものはなにもなかった。



2026/07/04

2026年7月 日本/北海道 21~23日目

 7月4日

昼ぐらいからレッスンが2つあった。ほかには何をしたか覚えていない。


 7月5日

朝にレッスンを1つやって、それから一人で自転車に乗り、四季の館へ行った。日曜日なので午前10時からジムもプールも開いている。まずはジムに行き、3㎞ほど走ってから筋トレした。そのあとプールにも行き、20分ほど泳いだ。それから温泉に行き、サウナなどで汗をかいた。午前中のせいか、人も少なくてよかった。

帰りにスーパーで刺身などを買って帰った。夕方からレッスンを3つやった。


 7月6日

お昼時に母と奥さんと3人で昼ご飯を食べに、新しくできたというBaan Cafeに行った。しかし店に入った母が突然Uターンし、店の外に出て、店の中に嫌いなHさんのおばさんがいるから入りたくないと言い、仕方なく他の店に行くことにした。すでに顔を見られたらしいので、いまさら店に入らないのはさらに自分の首を絞めるのではと言ったが、まったく聞かない。しかし月曜日なので、多くの店が閉まっていた。富川のメルシーというレストランは「完売」(なにが?)で、平取の「コトナ」は貸し切り。最終的に平取の「いこい」というレストランに入った。おぎやはぎのサインなど、たくさんの芸能人のサインがあった。そのあとに、またバーンカフェに戻り、パンを食べるつもりだったので、私は奥さんとメンチカツ定食をシェアした。母のとんかつカレーも、追加で頼んだコロッケも、とても美味しかった。

それから3時くらいにカフェに戻ると、さきほどはたくさんあった車も全部なくなっていて、安心してカフェに入った。元馬小屋をリノベしたカフェは、とてもおしゃれで、むかわにもこんなオシャレなカフェができたのかと、感慨深かった。値段は少し高めで、カフェオレ、ミルクティーが600円。母はチーズケーキ。さらに小さいパンも2つ買って、みんなで食べた。

4時くらいに家に帰って少し休み、6時過ぎに須藤君が向かえに来てくれて、折り鶴へ行った。少し痩せたアヤちゃんがいたが、あいかわらずタバコも酒もやるらしい。頼んでもいないのに、肉が大量に運ばれてきて、生ビールもきた。とりあえずカンパイして、須藤くんの近況を聞いた。雇っている中国人の孟(モー)さんが、去年働きにきたインドネシア人の若い女の子とできてしまい、結婚したいが、モーさんは中国に妻子がいるので、ちゃんと別れないと応援もできないということで、色々頭が痛いらしい。

しばらくしてユッキと山下が来て、藤井君も遅れてきた。ユッキはあいかわらずユニークで、母が実家を譲ってくれないというと、フラフラしてるおまえには渡せないとずっと言っていた。途中で須藤くんがわたしのために寿司を出前して、特上寿司が来た。しかし、最初から腹がいっぱいの私はぞっとしたが、みんな少しずつ食ってなんとか減って行った。

途中からどこかのおじさんが来たが、けっこう酔っぱらっているのか同じことばかり話している。途中から藤井君が捕まって、ずっと同じ話をされており、かわいそうだった。須藤君は11時頃に酔いつぶれる寸前で、一度お会計をした。私と須藤くんと山下が一人8千円という感じだったが、なぜかユッキと藤井くんは一人千円。ここらへんの加減がいつもよくわからない。わたしも払おうとしたが、結局須藤君と山下が、私からはもらわないと言って、1万円を返された。

須藤くんは運転代行を呼んで、帰って行った。それからまだ少し飲み続け、12時過ぎに解散。山下くんも代行を呼び、わたしは藤井くんと歩いて途中まで帰ったが、店に水筒を忘れたことに気づき走って取りに帰った。それから静かで暗い町をゆっくり歩いて帰った。



2026/07/03

2026年7月 日本/北海道 18~20日目

 7月1日

函館二日目。朝は二人で歩いて立待岬へ行った。墓地を通って行ったが、石川啄木の墓などがあった。天気は曇りだったが、岬からは青森の影がぼんやりと見えた。ホテルに帰って、前日に買ったパンや稲荷寿司を食べた。それから車で函館山に登った。ぐねぐね曲がった道をかなり登った。登山道もあり、歩いて登るのもいいなと思った。

函館山からの景色は素晴らしかった。夜景よりも昼間のほうがいいんじゃないかなと改めて思った。売店にも面白いものがたくさんあった。夜景のパンツなど。

それから五稜郭へ向かった。途中の交差点で、赤で×と表示されている信号があり、ちょうど向かいからパトカーが来ていたので、進まずに止まったが、後ろの車は止まるなよと思っていたように感じたし、そのまま信号が変わり、横から来る車の邪魔にもなっていたような。反省した。あとでわかったが、あの×は路面電車専用だった。

五稜郭の前の回転ずし「旬花」に着いたが、駐車場がないので、案内された有料駐車場に止めた。寿司屋に戻って、昼ご飯を食べた。しめ鯖は酸っぱくてあまり美味しくなかった。それから五稜郭へ入った。有料だと思っていたが、無料だった。修学旅行生などもいた。石垣や高い松がすごくキレイだった。

再建された函館奉行所に500円払って入ってみた。展示や解説がたくさんあったが、さっとしか見なかった。それから土手などを少し歩いて、五稜郭タワーに移動した。奥さんは登らないというので、1250円払って一人で登った。五稜郭や函館市内が見えてとてもよかった。函館戦争のミニジオラマなども、とても面白かった。

そのあと駐車場の隣の美術館に行って、一人260円払って展示を見たが、あっという間に終わってがっかりした。そのかわり、駐車場2時間無料のスタンプを押してもらった。奥さんがもう見たいものはとくにないというので、3時くらいにホテルに帰ることにした。帰りにセイコマに寄って、明太マヨおにぎりを買った。

ホテルに帰っておにぎりを食べ、私は一人で歩いて谷地頭温泉に向かった。途中で住三吉神社に寄ったが、カラスがずっと鳴いてつけてきて、襲撃されそうだったので、さっさと出た。温泉は460円で、昼間から高齢者がたくさんいた。浴場もすごく大きくて、洗い場がたくさんあった。サウナには、地元のおじさんたちがいて終始話しをしていた。やはり少し訛っていた。露店とサウナを繰り返し、汗をたっぷりかいた。

温泉からあがりすぐにホテルに帰った。夕方にまた二人でコープに行き、晩ご飯と次の日の朝ごはんを買った。夜はそぼろ弁当、朝にはまた稲荷寿司を買った。夜はチューハイを飲みながらレッスンを1つやり、最後のレッスンはキャンセルになった。


7月2日

朝は車で朝市に行ってみた。有料駐車場に車を停めて、二人で歩いてブラブラしたが、なにもかも高すぎて、なにも買う気がおきなかった。とくに帆立の貝柱が高いなと思った。一袋で3万2千円と書いてあった。奥さんが一桁間違えて、とても安いと言っていた。イカ釣りと称して、小さいプールにイカがたくさん泳いでいた。

ホテルに帰って朝ごはんを食べた。キッチンでテープをかけていたら、宿泊客の女性が話しかけてきた。女性の車が上越ナンバーだったので、気になっていた。やはり新潟から来たらしい。大間からフェリーに乗ってきたと言っていた。函館で知り合いに会って一泊だけでまた帰るという。函館や北海道については何も知らないようだったので、函館山に登ることをすすめてあげた。新潟は上杉謙信や、糸魚川の翡翠が有名だなどと、色々教えてくれた。

9時過ぎにホテルをチェックアウトして、車で恵山のほうへ向かった。途中でいくつか岬に寄った。日浦岬灯台には、一男死亡の地というお墓があった。だれか名もなき人がここで亡くなったのだろうか。そこから少し行った日浦洞門というところに車を停め、レッスンを1時間やった。そこは石切り場や、ワイルドなトンネルなどがあって、とても面白い所だった。

それから元南茅部町に行き、昼ご飯を食べた。公楽という店で二人とも天ぷらそばを食べた。鎌倉から来たという家族がいて、店の主人と話していた。ご主人はとてもきさくで親切な人で、ここの人たちはみんなこんな風に優しいのかなと思った。同級生の田村くんにも、事前に連絡を取っておけばよかったと思った。まだここに住んでいるのだろうか。

出るときにお店の人にここの人口などを聞いてみたが、以前は1万人いたが、今は4千人ほどじゃないかと言っていた。ここは海産物もよく取れて景気がいいのだが、それでも人は減っていくと言っていた。他のお客さんが、私の出身を聞いて、ししゃもで有名じゃないと言っていたので、今はもう全然採れないそうですよと言っておいた。

それから縄文文化交流センターを訪れた。展示はとても面白く、国宝の茅空(カックー)土偶もかっこよかった。売店でカックーシールを買った。

それから大船遺跡にも行ってみた。スタッフのおじさんが、30分ほどかかるがガイドしてくれるというのでお願いした。ここの竪穴式住居は最高で2.6mもの高さがあるらしい。縄文のロゴが、北海道、青森、縄文を見事に表していて、素晴らしいと思った。我々のツアーが終わるころに、公楽にいた鎌倉からきた家族もやってきて、おじさんはそちらのガイドに移って行った。おじさんは少しゲイっぽかった。

それからさらに走って大沼公園へ。駐車場に車を停めたが、奥さんは疲れているので残ると言い、私は一人で公園に向かった。看板に50分のウォーキングコースがあると書いてあったので、次の日の朝に二人で来ようと思って車に戻り、また出発した。大沼プリンスホテルに着き、まずはパン屋で少しパンを買った。それからチェックイン。係の人は白人のおじさんで、敬語も上手で、素晴らしいサービスという印象を受けた。部屋もキレイで申し分なし。素泊まりで一泊9千円。晩御飯のブッフェは6500円だと言っていた。

私はすぐに一人で温泉に行った。浴場は小さく、サウナもなかったが、露天風呂の前は大きい池と林が見渡せて、すごく良かった。大浴場もいいが、こういうシンプルなのもいいなと思った。部屋に戻って、一人で晩御飯を食べに車で出かけた。焼肉の店で、1300円のカルビ定食を食べた。久しぶりに焼肉屋に入った。帰りにファミマでビールやつまみを買った。

ホテルに帰って8時からレッスンをやり、そのあとまた温泉に入り、部屋で柿ピーを食べながら缶ビールを飲んだ。


7月3日

朝7時前に、二人で外に出た。奥さんは大沼公園には行かず、近くをジョギングするつもりだったらしいが、時間もないので、大沼公園に行くことにした。また同じ駐車場に車を停めて、ウォーキングコースを歩き始めたが、どうやら眼鏡も持ってきてないらしく、あまりよく見えないらしい。しかたないので、橋などの登り降りは手を取って一緒に歩いてあげた。やや不機嫌そうだったがしかたない。道はぜんぜん整備されていない山道で、最後はコースを間違えて道路に出てしまった。

ホテルに帰って、今度はホテルの前の道を二人でジョギングした。部屋に戻って、わたしはまた温泉に行った。朝ぶろは気持ちいい。部屋に帰って、朝ごはんにサンドイッチを食べて、ホテルのドリップ珈琲を飲んだ。10時くらいにチェックアウトして、車でまた洞爺湖方面に向かった。ENEOSでガソリンを満タンに入れた。3700円だった。

道は、遅い車がいてよく進まなかったので、高速を使うことも考えたが、途中で車もいなくなり、スムーズになった。やっと洞爺湖に着いて、ここで昼ご飯を食べることにした。オーガニックを唄っている店があったので、そこにした。外国人も多い。私は鹿肉カレーを食べた。なかなか美味しい。食べたあと、また洞爺湖沿いを少し散歩した。晴れていて気持ちがよかった。

また出発して白老大滝線を走って、白老に向かった。途中でトゥクトゥクが走っていたが、遅いので追い越した。午後2時40分頃にウポポイに着いた。駐車場は500円。入場料は、午後2時以降の入場なので、半額の600円だった。

中に入ってすぐパフォーマンスを見に、あるシアターに入った。お客さんもたくさんいる。3時から歌や踊り、ムックリのパフォーマンスが15分ほどあった。そのあとポロチセ(大きい家)へ移動して、ここでもまたパフォーマンスを見た。そのあと写真を撮って、スタッフの方に、マレーシアのサラワクのミュージアムで参加した踊りや歌とそっくりだったと伝えた。

それから工芸館を見て、博物館を見た。時間がなくてあまりちゃんと見られなかった。閉館が6時で、私たちは5時20分頃にウポポイを出た。かなりお金がかかっている施設だなと感じた。やはり空港に近い所だけが開発されているように感じた。

苫小牧のイオンに向かって走ったが、苫小牧は車が多いと感じた。40分ほどでイオンに着き、母を乗せてむかわに帰った。二人を家で降ろし、私は一人で豚ちゃんに行った。2つの大きいグループが焼肉をしており、店内は煙たかった。豚ちゃん丼(豚サガリ)850円を頼んだが、まぁまぁだった。前にも同じ物を頼み、同じ感想を持ったような気がする。家に帰って早めに寝た。