2026/11/02

2026年10月 スリランカ/カトゥナーヤカ 20~21日目

 11月1日

朝起きると、長袖のTシャツが汗でびっしょりだったので、洗濯して、早く乾くようにバスタオルで水を吸った。

それから駅のほうに散歩した。川沿いで市場が開かれていた。なんの建物だろうとずっと思っていた大きい建物が、裁判所だと分かった。日曜日だからか、ホテルの周りの店は全部閉まっており、レストランなども閉まってたので、唯一開いていたBawa Hotelにまた行って、インディーアッパーを食べた。しかし食べすぎておなかいっぱい。ミルクティーも飲んで600ルピーもかかってしまった。

ホテルに戻ってストレッチしたり休んだりし、11時頃にチェックアウトし、大きな道路まで歩いた。道路の手前の南インド料理のレストランでRava Dosaを食べた。店員の太った女性が、親切なんだか失礼なんだかわからない接客態度で、ちょっとかわいかった。きっと私が珍しかったんだと思う。

食べ終わってバス停から224だからに乗って、バスのスタッフにカトゥナーヤカと伝えたら、これは行かないと言われ、急いで降りた。おかしい。Google Mapには行くと書いてたのに。

しかたなくまたバスを待ち、今度は138というのに乗った。GMには138-1と書いてたが、同じだろう。スタッフに場所を言うと、80ルピーとられた。あとは待つだけだと思って、安心して20分くらい乗って、ふとマップを見たら、ぜんぜん違う方向に走っている。まじかと思って、また急いで降りた。

PickMeでトゥク2を呼んで、カトゥナーヤカ行きのバスが走っている大きな道路まで戻った。350ルピーくらいだった。そして240というバスに乗ったら、スタッフが英語が上手で、これで間違いなく行けそうだった。バスは混んでいたが、なんとか途中から座れて、30分くらいでやっとカトゥナーカヤのバス停に着いた。

予約したホテル、Transit Studioにチェックインした。非の打ちどころのない、広くてキレイで便利な完璧なホテルだった。洗濯をしてシャワーを浴びて少し休んだ。4時頃に、歩いて近くのカフェに行った。一人の店員の態度がむかついた。エアコンもなくて暑かったが、紅茶を飲んでケーキを食べ、少しPCをいじった。

ホテルに帰りまた休み夜7時に、ホテルの最上階にあるレストランにご飯を食べに行った。私が最初の客だった。Fish Lime Curryというのを頼んだ。少しして、白人の客も来た。雨も降ってきた。30分くらいまってやっと私のカリーが来た。カリーはすごく少なかったが、味は上品で美味しかった。1900ならこれは安いと思う。

一番に食べ終わって、会計を頼んだが、他の客が来たりして、そこからさらに10分くらい待ち、やっとおつりを受け取り部屋に帰った。部屋には蚊帳もあったが、蚊はいなかったので、ゆっくり寝られた。


 11月2日

6時過ぎに散歩に出かけた。幹線道路を北にまっすぐ歩いた。トラックやバスがスピードを出して走っているので、ちょっと怖い。閉まっているレストランから、ラグーンが見えた。鳥が飛び回り、ペリカンもいた。南インド料理のレストランに着き、ワダイとドーサとマサラティーを頼んだ。最後の食べ物にふさわしく、とても美味しかった。会計は少し高めの600ルピー。

帰りは線路の向こうの路を歩いて帰った。空港の敷地が見えて、飛行機が頭上を飛んで行った。ホテルの前にスタッフの車だと思うが、古いカローラが停まっていて、懐かしかった。部屋にもどってシャワーを浴びて、出発の準備をした。9時半にチェックアウトし、トゥク2を呼んで、空港に向かった。400ルピー。

Webチェックインはしたが、カウンターに行って搭乗券をもらった。空港はぜんぜん混んでなく、出国審査もスムーズだった。中に入って、フィッシュロールを660ルピーで1個買い、椅子に座って食べた。PCで日記などを書いているうちに、搭乗時間がきた。

私は通路側だが、同じ列の窓側にすごいデブでTシャツから下っ腹がはみ出している中華系の青年が座った。機内食のときは、自分の前のテーブルが開けないので、真ん中のテーブルを開いて自分の食事を置いていた。機内で「恋愛裁判」というアイドルの恋愛の映画を見たが、途中で興味がなくなりやめた。代わりに日記を書いていた。

後方にトイレが3つもあるのに、遅いやつがいるらしく、4人くらい待っていて、私も行きたかったので、早めに並んだ。

4時間ちょっとで無事にシンガポールに着いた。着陸したら隣のデブがまっさきに電話をし始めた。流暢なシンガポール訛りの英語を話してたので、どうやらシンガポール人らしい。兵役に行かなかったのだろうか。というかなぜこんなデブが一人でスリランカに。

到着ホールに出ると奥さんが待っていてくれた。二人でバスで帰り、帰ってインスタントラーメンとゆで卵を食べた。

今回どうしてちょっとハードな南アジアにまた来たかという事を考えていたが、達成感じゃないかなと思った。

おわり

2026/10/31

2026年10月 スリランカ/コロンボ 17~19日目

 10月29日

朝7時半からレッスンをやって、そのあと中国語のレッスン。びっくりするくらいしゃべれなかった。1か月も受けてなかったからだろう。

お昼はTittup Vine Restaurantという店に行って、エビのライスカリーを頼んだ。2000ルピー。頼んでから来るまでに20分以上かかったが、どうやら一から作ったらしく、作り立てのカレーでとても美味しかった。とくにエビの出汁が効いているカレーが美味しい。家族経営のすてきな店だった。

帰ってる途中に雨が降ってきた。部屋でしばらく休んで、午後にAfter Surf Rooftop Cafeというとこに歩いて行った。4階にあるカフェで、1階がブティック、2、3階がたぶんホテルの部屋になっている。ラテを頼んで海が見えるカウンターテーブルに座った。ラテも美味しかったし景色も最高だ。帰りに1階のブティックにも寄った。すごいサーファーっぽいTシャツがたくさんあり、デザインなどは欧米人がかかわっているようなことを言っていた。お土産に400ルピーでドリップ珈琲を1つ買った。それからビーチを歩いて宿に帰った。

夜は前にカレーを食べた、Genaro food hutという店に行った。バナナプラターを頼んだら、パイナップルプラターがきた。そしてカレーも何もついてなかったので、これはなにもつけないで食べるのと聞くと、カレーとかハニーとかで食べるというので、じゃあなにかある?と聞くとなにもないと言われた。なにもないとただの小麦粉とパイナップルでくそまずい。

ちなみにバナナを頼んだんだけどと言うと、いいやパイナップルって言ったよといってきかない。こんな物よく人に出して金とれるなと思ったが、まぁしょうがない。ほとんど食べて、300払った。パパイヤ鈴木みたいな店主は、わたしがバナナを頼んだと言ったので少しキレていた。帰りにプラタのきれはしを犬にやったが、犬も食べなかった。


 10月30日

朝は橋を向こうにわたってしばらく歩いた。店やホテルがちょろっとあったが、ここまでは客も来なさそう。Uターンして、帰りに黄色いビーフンみたいなのを買って帰り、部屋で食べた。悪くなかった。昨日のプラタより全然うまい。

出発の準備をして9時にバイタクを呼んで、駅に向かった。駅の近くの店で卵の揚げパンなどを買い、駅のカウンターの列に並んだ。前の白人のオヤジの後ろに並んだが、このおやじがはみだしてるだけで列は1列だった。きまずいがカウンターの直前で横入りさせてもらった。誰も入れようとしてくれる人がおらず世知辛いなと思った。

買うのに20分以上かかったが、駅員は何にあんなに時間かけているんだか。コロンボまでの2等の切符は550ルピー。昔ながらの厚紙の切符。ホームに入って待っていると、スタッフが来て、2等の乗り口まで連れてってくれた。

電車が来て乗り込むと、2席だけ空いていて、なんとか座れた。座れない人も何人かいた。1時間くらいでGalleに着くと、また数人降りたので、さっき座れなかったフランス人?のカップルの女性が隣に来て、わたしは窓側に移動した。しかしGalleから乗ってきた人はぜんぜん座れない。その先もたくさんの外人が乗ってきて、車内はギュウギュウ。かわいそうでしかたがない。

車窓からの景色は綺麗だった。町やホテルがたくさんあって、いつか来たいなと思った。腹が減ったので買ってきたパンを食べたりした。電車は1時間ほど遅れている。あと30分くらいでコロンボに着くかというところで、近くの白人の若い女性が倒れてしまい、男性が席に座らせてあげてた。これはしかたない。もし私も座れなかったら、ああなっていたかもしれない。

13時半過ぎにコロンボに着き、ペター地区に行き、ココナッツを1個飲んで、Tuktukを呼んだ。予約したOpulence Colomboというホテルに着いた。着く前に、他のTuktukにぶつけられそうになったので、手で叩いてしらせてあげた。ホテルは思いっきりペターの下町のど真ん中。

部屋は4階だが、エレベーターから降りてさらに半階下がるという変な構造。ベランダがあったが、カラスが多いので、怖くて洗濯物は干せない。蚊がたくさんいて5匹くらい殺したが、なぜか次から次へと出て来る。あとで気づいたが、たぶん洗面所の排水溝から登ってきている。

とりあえず着ていた服が全て汗だくになったので、洗濯をして、シャワーを浴びた。

3時と半端な時間だったが、腹が減ったのでなにか食べに出かけた。マンダイライスというのを食べようかなと、お店に行ったが、ちょうど売り切れになってた。違う候補の店に行くと、ものすごい人で混雑していて、なんとかビリヤーニを頼んだ。350ルピーだったので、肉はついてないのかなと思ったが、しっかりフライドチキンも、グリーンピースのカレーもついて、ごはんもすごい量。おいしかったが、元々ビリヤーニは好きじゃないので、ごはんを半分くらい残してしまった。しかし値段は本当に350。マンダイライスは1000だったので、ぜったいこっちのほうがよかった。助かった。

隣の飲み物の店でBadam Milkというのが気になったので、飲んでみた。色は黄色。ターメリックだと言っていた。アーモンドやドライフルーツが入っている。違う客は緑の飲み物を飲んでいた。

さらに周りを色々歩いてホテルに帰った。それからは外に出ずにずっと部屋にいた。夜に残りのケーキを少しだけ食べて寝た。


 10月31日

朝は7時前に散歩に出かけた。ホテルの周りの店は全部しまっていてとても静かだ。東のほうに歩いて行った。途中で路地裏に入ったが、けっこうスラムっぽくて場違いな感じがした。ずっと進むと川に出たが、ものすごく汚い。川の向こうに警察官がたくさん歩いたり、バイクに乗ったりしていた。道にはなぜかヤギがたくさんいたり、ゴミがたくさんあって、川も真っ黒ですごく汚い。1時間くらい歩いてやっとホテルの近くに帰り、ビルとビルの間の細い隙間に構えているお店で朝ごはんを食べた。みんな優しかった。

ホテルに戻ってストレッチをして、少し休んだりし、10時半からレッスン開始。2つ終わってから、近くのBawa Hotelというレストランに昼ご飯を食べに行った。フィッシュカレー450ルピー。とても美味しかった。ホテルに帰って午後2時からもう1つレッスンをやり、それが終わってからTuktukを呼んで、コロンボで一番大きいOne Galle Face Mallに行った。キレイだったが、店舗数はさほど多くなかった。中国人や日本人も見かけた。1時間くらいブラブラしてから、モールを出て、向かいの海沿いに行った。物乞いのおじさんが「Sir, sir」と呼んでくるが、無視していたら「Sir! Sir!!!」と大声の恫喝になった。それでも無視してバス停に行き、バスに乗ってペターに帰った。

ペターのバスターミナルから歩いてホテルへ戻り、シャワーを浴びて6時半から最後のレッスンをやった。レッスンが終わってから、昨日行ったにぎやかなフードストリートに行った。通りに入ってすぐ声をかけられ、見たら食べてみたかったチキンとパンの店だったので、通りに出ていたテーブルに座って700ルピーだというタンドリーチキンとパンのセットを頼んだ。飲み物は?と聞かれたので、向かいにあった飲み物屋を指さして、あれをここで飲んでもいいかと聞くと、何が飲みたいというので、無難にライムジュースと頼んだ。

チキンとパンはとても美味しかった。欲を言えばもっとチキンが欲しかった。サラダはちょっと危ない匂いがしていた。ライムジュースはすごく甘くて、会計を頼むと、チキン1300と言われた。飲み物はいくら?と聞くと600と言われた。そんなわけないだろと思ったが、あとのまつり。帰り道もずっとあれが600?と考えていたが、もしかしたらそうかもしれない。わたしには判断できない。仮に300ぼったくられたとしてもたかだか1ドルちょっとだ。