6月13日
最後の日なので、朝は墨田川のほうまで散歩した。隅田川沿いではたくさんの人がジョギングなどをしていた。屋形船の看板を見ていると、日本語が上手なロシア人の男性に話しかけられた。出船なども読めるし、敬語もたいしたものだった。もう何年も住んで働いているようだ。ロシア人が多い地域などはまだ東京にはないと言っていた。とても感じのいい人で、10分近く話して、握手をして別れた。帰りに浄土真宗の寺があり、地域くるみの色んな活動をしており、いいなと思った。
ホテルに帰って朝ごはんを食べ、部屋で少し休んで、11時前にチェックアウトした。荷物を全部持って浅草線蔵前駅に行き、そこから浅草駅で降りたが、次の成田空港行きまでは30分もあり、プラットフォームで買って来たサンドイッチを食べた。電車がきてなんとか座れ、空港まで50分ほど。アヤカは先に着いて、子供と飛行機を見ているらしい。
成田空港第二ビル駅で降り、T2の北側デッキに行くと、アヤカと子供たちがいた。長男のとうわ君が9歳。次男のげんわ君?はまだ幼い。とうわ君は、右目の視力がほぼないかわりに、耳がすごく良いのだとか。子供の頃、水頭症とか色々やって、知能も普通より低いとかなんとか言っていた。しかしとても元気で、よくしゃべる可愛い子だ。
カフェに行き、せっかく車で来てくれたので、ごはんは全部おごってあげた。
アヤカはフリーのピラティス・インストラクターとして、頑張っているらしい。旦那さんが東長崎出身で、そのご両親の隣に家を建てて住んでいる。屋上やプールもあるんだよと子供が言っていた。車もあって、アヤカもよく運転しているらしい。子供に英語を教えてというので、毎日数時間勉強できなければ金の無駄だよと言って断っておいた。
旦那さんは若いときに飛行機の事故の動画などを見すぎて、今はまったく飛行機に乗れないので、海外旅行などは絶対に行けないという。その代わり車で長野に帰ったり、色々しているそうだ。
話しているうちに、そういえばアヤカってまっすぐで素直な性格だったよなーと思い出し、この子は何も心配がないなと思った。どんな問題でも、きっと前向きに乗り越えられると思う。
とうわ君が、もう帰りたいというのでカフェを出て、最後に空港のスタッフさんにみんなで写真を撮ってもらい別れた。私はバスに乗って第三ターミナルに行き、Spring Japanのカウンターに並んでいたが、間違って北京行きのカウンターに並んだ。やっと気づいて、正しいカウンターでチェックインし、荷物検査を終えて搭乗ゲートに着いた。無料の給水機などがないので、自販機でお茶を一本買っておいた。
飛行機はほぼ満席で、久しぶりに窓側の席に座った。ちょっとせまかったので、少し緊張したが、ノートPCで日記などを書いているうちに千歳に着いた。荷物もすぐに出てきて、外に出ると母がいた。カウンターにレンタルルーターを取りに行き、それから車でむかわの実家に帰った。
家で母の作った焼きうどんを食べた。ルーターはすごい強力で100Mbps以上あった。素晴らしい。部屋に昔の写真や、小学校の文集があったので、少し読んでみた。子供のときから、読書が好きだと書いているだけあって、文章もなかなか上手なほうだと思った。




































































