2015/07/18

スムージー始めました




先日紀伊国屋に行ったときに、スムージーの本を衝動買いしていましました。いくつかあったのですが、YOGAスムージーという本を買いました。これだけ牛乳をいっさい使わないスムージーを紹介していたので。

スムージー、流行ってるよ、美味しいよ、など噂には聞いていましたが、野菜と果物をミキサーでぐるぐるだなんて怖くて怖くて、今まで手が出せませんでした。がしかし、そろそろ大人の階段を登ってみようと思いまして。

ほんとに野菜なんかミキサーで回して美味しいのでしょうか。まずは手始めに小松菜のレシピにチャレンジしようと思いまして、今朝ちかくの市場で小松菜を買ってきて、レシピのとおりに家にあったリンゴとバナナとビーツと一緒にミキサーでぐるぐる回してみました。

するとできあがったのは深緑色をした、いかにもマズそうな、青汁よりも全然まずそうな、初スムージー。これ絶対美味しくないぞと思いながら、勇気を出して飲んでみました。すると、これまた意外に、はるかにわたしの予想を上回る、まずさ。さすがにここまでまずいとは思っていなかった、まずさ。飲み込むごとに出るため息。それでも健康にいいんだぜ明日ビンビンだぜと自分に呼びかけながら、なんとか全部飲みきりました。というのはウソで少し捨てました。

何が悪かったんでしょう。とりあえずリンゴの食感が少し残っていて、それが非常に不快だったので、今度はリンゴを入れるときは量をちょっと少なめにしようとか思っていますが、たぶんそういう問題ではないと思います。しかしこのまずさが逆にクセになってしまうのではという予感も少しあります。とりあえず小松菜がまだ残っているので、他のレシピにもチャレンジしようと思っています。

余談ですが小松菜は100gあたりで、牛乳の約1.5倍ものカルシウムの含有量だそうです。野菜からでもカルシウムが摂れるなんて知りませんでした。

ところで私が買ってきたのは本当に小松菜なんでしょうか。そっくりではあるんですが。

2015/07/10

瞳の中にレインボー



最近ふと世界的ソーシャルネットワークサービスフェイスブックなどを開いてみれば、みんなのプロフィール写真がレインボーカラーになっていたり。まぁ綺麗。
コレは同性愛者であるゲイの人達を表しているとかなんとかですが、もちろん私はゲイであろうがカタワであろうがチョン公であろうが、なんら差別をしない「洋平」だけあってフラットな男一匹でありますが、でも公衆トイレで人のティンポをあからさまに覗くやからには月に代わってお仕置きをしたい気分にもときおりなります。

なのでゲイの方に対してはなんら思う事はなく、良いとも悪いとも思わない、変だとも普通だとも思わなかったのですが、最近はちょっとむしろねえねえゲイの方がいいんじゃないかしらむしろ、なんて思うこのゴロです。
理由を申し上げますとゲイの方は子を産まぬ、故に人口を増やさぬ、からです。まぁ稀にかどうかわかりませんが、ひどく科学的な方法で子をもうけるカップルもいると聞きますが、どうしてそこまで子孫にこだわるのか私にはよく見当がつきません。子どもを自分の分身だとでも思っているのでしょうか。はたまた老後の面倒を見てもらいたいから?まぁ詳しい事はよくわかりませんが、産めぬなら産まぬというのが一番自然でいいと思うのですが。
さて人口の事ですが、わたしは世界には人口がちょっとトゥーマッチ、多すぎる、トゥーマッチだと思います。人口が増えると経済が云々、少子化はダメよダメダメとか、そういう難しい事はわかりませんが、とにかくちょっとした危機を感じております。人が増えると食料が必要、しかし食料を作るというのは大きな犠牲も伴うもの。その犠牲を他の動物が、そして貧しい人達が担わなければならない、ああそんな事を考えると胸が胃が脾臓が、ひしひしと痛むのでございます。

今年でしょうか、わたしが日本に帰ったとき、たしか東京から北海道まで飛行機に乗りまして、案の定飛行時間中ずっと窓から下界を眺めておりました。そのときに感じましたのは、あれまあ人間の住処だらけで、動物達の住処がほとんどないじゃあござんせんか。畑や田んぼなどは自然の一部だと思っていましたが、ちょっと違うのねと気づきました。あんな所にイノシシ氏やシカ氏、はたまたクマ氏が現れたら猟銃を持った権兵衛さんにヌッコロされるわけでしょう。動物さん達の本当の住処はもしかしたら山、森、原っぱだけ、しかしそんな物は東京北海道間の上空からはあまり見る事ができませんでした。ちょっとだけ山脈のような物がありましたが、またすぐに畑や田んぼが登場しました。わたしの故郷北海道においてもでした。

昔は世界中の人が農家になったら世界中がアイラブユーだと思っていましたが、それはけっこうとんでもない事かもしれませんね。

というわけで私は少子化万歳、ビリーバンバンのザイザイといった所なんですが、未だかつてそんな意見を持っている人には会った事がありません。でも私は信じています。どこかにそんな方々がぎょうさんおって、私もいつかそんな方々に出会える事を。

いつも心にコンドーム

2015/07/01

ภาษาไทย














今わりと意外にサクサク頑張ってタイ語を勉強している。まず携帯の簡単なアプリを有料でダウンロードした。これは単語を覚えるだけだが、音声が聞けて良い。タイ語は声調があってとにかく発音が難しいので、やはり音声なしでは上達しないだろう。そして、タイ語指差し会話帳というのを持っているので、それで簡単な文の組み立て方や、使い方を覚えるというわけだ。こんなシンプルなものだが、1日5分か10分くらい、ここ数週間毎日続けていた。そして、時は来た。

先日あるタイ人がよく集まる場所にフラッと行ってみたら、ちょうどタイ人と話す機会があったので、まずはサクッと数字からタイ語で言ってみたところ、周りからォォォオオオオ!のどよめきが。カ・イ・カ・ン
これに気を良くした山口は、次から次へと覚えたてのタイ語を披露し、つたない自己紹介までしてやったわけだ。と言っても文と呼べるほど長いものではなく、アナタ、クダモノ、スキ、ナンデスカ? ヤスミ、アソブ、ナニ? キコエル、オンガク、程度の物だが、やっぱタイ人てのはきさくで優しいから、笑ってくれたり、色々教えてくれたりした。

思えばタイには何回も行ってるのに、こんにちはと、ありがとうしか今まで話せなかったんだ。あのときもっと言葉を覚えていれば、みんなともっと仲良くなれたり、喜ばせてあげる事ができたのに、俺は困らせたり、怒らせたりばかりしてしまったね、タイよ、タイの人よ。

インドもそうだ。俺インド好きなんだよね〜とか言っておいて、ナマステしか知らない。そのくせあいつはインド人のくせに英語もしゃべれないだとか、あの町は英語話せる人が皆無で困ったもんだとか、よく言ったもんだよねインドよ、インドの人とサドゥーよ。今わたしは本当にすまなかった無礼だった傲慢だったコーマンの事しか考えていなかったと謝りたい。

今度からは外国に行くときはその現地の言葉を、少なくとも出発一週間前から猛勉強して、ありがとう、こんにちは、元気ですか、右ひじ左ひじ交互に見て、くらい言えるようになってから行こうと決めた。そして観光地だからみんな英語くらい話せてしかるべきだなんていう馬鹿げた考えは捨てるよ。インドでいつも病気になるのも、こないだラオスで酷い目にあったのも、全部この間違った態度が招いた物だったんだねざまーみろ俺。
とまぁそういうような事をタイ人と話終えた瞬間にピコンと思った。
日本でもコンニチワも知らないような我が物顔の欧米人をときどき見かけるが、ああいうやつは高枝切り鋏でエンコつめてやったほうがいい。

2015/06/28

仕事がんばる俺かっこいい

最近した仕事をアップするよ。

まずはファッション雑誌「SENSE」の最新号のために「フレッシュ・プリンス」を描いたよ。フレッシュ・プリンスとは、ハリウッド映画によく出ているウィル・スミスの事だよ。







































んで次はシンガポールの「Esquire」マガジンのために、Esquireのマスコットキャラ、エスキーさんが女子と戯れているイラストをカーマスートラ風に描いたよ。いつの時代も人はセックスに溺れ、虚しさを知るんだよ。







2015/06/27

菜食男子

ここ数週間仕事仕事の毎日で、満員電車には揺られてないものの、ちょっと相当ハードな毎日をお過ごし遊ばせた。その間ずっと頭の中では金の事ばかり考えていた。頭の中が金の事でいっぱいになっていたんだ。普段から金なんて要らないよ俺は、それより大切なもんがあんだろ人生にはなんて言ってるのに、いざとなったら結局金の事しか考えないとんだ銭ゲバ野郎だったわけだ我は。仕事しながら、これ終わったらいくらもらえるし、この調子でいったら今週はこれだけ稼ぐから使える金これくらいになるわけだ、そしたらあそこ行ってこんな事してムフフとか。これが金の魔力ってやつかバカ野郎。

ところで先日面白いサイトを見つけた。「ビーガンメンズ日本一」なるもので、イケてるビーガン男子をアップしていこうというものである。本当に日本一を決めようとしてるのかどうかはわからないが、とにかく一人一人プロフィールを見ていくと、とても面白く、リンク先とかには非常に参考になる情報が満載だ。
ビーガンとは肉はもちろん牛乳も卵もハチミツも動物性の物は一切摂らない人で、牛乳や卵は食べるねというのがベジタリアン。ざっくりいうと確かそうだったと思う。

こういうビーガンやベジタリアンの人が私は好きだ。まぁ中にはちょっと度を超して攻撃的な人や、変に偏ってる人もいるけど、それでも何も考えず肉、砂糖、酒などに依存しまくりのクリスティーな人達よりはずっと好感がもてる。そして何より嬉しかったのは、ビーガンのくせにマッチョな人がたくさんいたからだ。これで私が運動筋トレしまくりなのに全然筋肉がつかないし太れないのは草食のせいではなく、実は運動筋トレを全然しまくりじゃないし食生活も全然なってないというのがハッキリした。ので、とりあえずサイトに載っていたビーガンプロレスラーの人が愛用しているという、ヘンプ(麻)プロテインを通販で注文してみた。来月あたりアメリカから海を超えて届くであろう。これで俺もようやっと肉がついて、もう床屋のねーちゃんにあんたガリガリで老けて見えるなー、とか言われないですむ。

ところでこのサイトにエントリーされてる人のブログで、菜食しやすい国というのが書いてあって、3位がインド、これはわかる、そして2位は台湾、国民の10%くらいがベジタリアンなんだとか、そして1位はどこかなーと思ったらまさかのアメリカ。なるほどアメリカってあんなにデブ多くてジャンクフードジャンキー大国で肉大好きステーキ素敵ーだと思っていたけど、実はビーガンもたくさんいてオーガニックの店がわんさかあるんだとか。意外でした。

シンガポールも実はベジタリアンの店が意外とたくさんあって、菜食貫くのはさほど苦ではない。ようは肉に代わる美味い物が食べられればいいわけだろう、というか肉なんて別に美味くないけどね、と言いつつ美味いのはよく知ってるんだけど、でも結局依存度が高いもんだからほんとに美味いと言っていいのかは怪しいもんだ。スタイル抜群の綺麗な女をイイ女と呼んでいるようなもんで、イイ女っていうのはそういう事じゃないだろうと声を大にして音量を強にして俺は言いたい。
俺が一番好きなのはブキティマ通りの大きいフードコート「ABC」にある、おそらく本土の中国人がやっているんであろう中国料理の店の、「人参、きゅうり、モヤシが入った辛い麺」これが最高だ。これを食ってるときの俺はお茶漬けを食っているイチローみたいな真剣で幸せな顔をしているであろう。しかし辛過ぎて体に刺激が強すぎるので、2週間にいっぺんくらいのペースで食べた方がいいであろうな。昨日食べたから今度は再来週の金曜日に行こう。


2015/06/12

いわばエゴのシーゲーム













今シンガポールではSEA GAMEなるものが行われていて、SEAとは何かというとSouth East Asiaだっつーから片腹痛いわけだが、それに先週奥さんと二人で行ってきた。柔道プログラムを見に。そしてちょっと、いやきゃなりガッカリしたわけだが、というのは審判団がわやだったからである。わやとは北海道弁でとんでもねーという意味である。

判定ミスならまだしも、たとえば勝者を間違えたり、新ルールを主審が覚えてなかったり、判定を録画に頼ってるからすっごく時間かかったり、とにかくワッタファックでげんなりする試合運びであった。しかもすくいがねーなと感じたのは、こちとら見てる側は何時間かけてんだよオタンコナスと思ってるのに、モニター見てなにやら検討してる烏合の衆共は、おれらマジどんだけ時間かけても超正確な判定してやっからよーっていう、わけのわかんねーナルシズムが審判団束ねてるっぽい欧米人のオヤジの顔から取って見れたことだ。さらにそんだけ時間かけても選手たちは判定に不服たっぷりらしく、わけわかんねーんだけどという表情の選手たちがたくさんいた。

さらに会場はクソ寒くて、選手がすぐ後ろでスタンバイしてるのに、変なMC畳に立たせて10分も20分もなんかしゃべらせて、あんなんでまともに試合できるわけないだろうよ。というとにかく選手の事なぞ全く考えず、どれだけエンターテイメント性を柔道に持たせるか、それしか考えてないように見えた。もう国際柔道に未来はないな。ローカルでやってる小さい大会の方がよっぽどいいわ。

と不満たっぷりで見ていたが、結果としてはタイ、インドネシア勢が強い選手が多く、続いてベトナム、フィリピンあたりが強いと感じた。シンガポール勢はなんというか覇気が足りない。柔道で一旗揚げてこのスラム街から抜け出してやんぜ感がない。あるわけがない。

そしてその会場でもらったのかわからないが、その数日後に風邪をひいてしまい、今流行り?の、熱を無理矢理下げてはいけないよだって熱は君の体が菌と戦っている証拠なんだからブームに乗っ取り、薬を飲まずに熱が下がるのを待ったら、わやな目にあった。待てども待てども熱は下がらず終いには上がりだして、結局苦しみスタートから8時間後、奥さんに連れられ近くのクリニックに行くことに。そしてクリニックでもらった解熱剤がよく効いて1時間後にはケロケロケロッピですよ。

薬ってほんとすげーーなーーと思った一方で、薬がなかった時代に風邪で死んでいった人達の無念さもなんだか身にしみた。さぞかし、さぞかし無念だったろうに。そしてなぜか自分の子どもが熱にうなされている時に何もできずに心配そうに見守る両親の顔が、思い浮かんだ。苦しんでる方も辛いし、見ている方も辛いし、病っていうのは本当に怖いね。無念だね。やっぱり健康が一番だね。

2015/06/01

最近的工作

加山雄三が 海よ〜 俺の海よ〜 と歌っていましたが、海はみんなの物だと思います。

最近やった仕事をアップします。

歌手のN'dea Davenport(上)と、 Sheila E(下)のイラストです。























それと時計のイラスト
中華日めくりカレンダー風(上)と、大航海時代地図風(下)です。