2026/08/21

2026年8月 タイ/バンコク 5~7日目

 8月18日

朝はまたしてもムーピンを食べ、8時に奥さんをマッカサン駅まで送った。スーツケースを引っ張ったが、なかなか一苦労だった。とくにマッカサン駅へ上がる階段は辛かったが、他にもスーツケースを持って上がる外国人がたくさんいた。

またホテルへ戻ってチェックアウトの11時まで休んだ。11時にチェックアウトして、さらに1時間近く、共用スペースで時間を潰した。それから、MRTでスクンビットまで行き、そこからBTSでバンチャックへ行った。駅の下で偶然中島さんに会った。

近くの店でカオマンガイを食べて、13時頃うらしま館に着いた。ドミトリーに泊ろうと思ったが、他に4人もいるらしく、じゃあ個室にと思ったら、個室も満室らしい。中島さんのはからいで、女性ドミを貸し切、個室価格の700バーツで泊らせてもらうことになった。2泊で1400バーツ払った。

お盆中は混んでいたし、それが終わっても20日までけっこう混んでいるらしい。私も入れて6人が20日にチェックアウトするとか。

あいかわらず掃除をしてなくて、ホテル内はクソ汚かった。移動などで疲れていたので、どこも出ずに部屋で過ごした。バンコクライフというフリーペーパーを読んだが、けっこう尖った記事ばっかりでびっくりした。7時くらいにレッスンを1つやった。

夜はお気に入りのクイティアオ屋で、臓物のバミーを食べたが、相変わらずとてもうまかった。ホテルに帰ったが、ロビーにはまだ誰もおらず、一度部屋に戻り、30分くらいしてから降りたが、まだ誰もいない。しかたないので、中島さんと二人で飲むことにして、近くの商店でビールを1本買ってきて、二人で飲んだ。

飲んでいると和歌山から来たという若い男性の方と、さらにあとで東京から来て20泊以上している女性の方も参加して、みんなで12時過ぎまで話した。男性の方はパタヤに行って、エロマッサの店でタイ人に混ざってロシア人の子がいたので、お相手してもらったと言っていた。そんなことがあるのか。

女性の方はバンコクに駐妻の友達が住んでいるので、その方とよく遊んだりして過ごしていると言っていた。独特な雰囲気の、いかにも東京出身という方だった。


 8月19日

けっこう遅く起き、急いで昨日買った食パンを、奥さんからもらったバターで食べ、朝から2つレッスンをやった。終わってから、一人で出かけ、まず近くでカオマンガイトードを食べ、そこからバスに乗って、リバーシティーへ向かった。

リバーシティー近くの倉庫にまず行ったが、色んなギャラリーなどが潰れていて、何も見なかった。リバーシティーも、1階の中国人アーティストよりのギャラリーカフェも潰れていた。2階では永井博というイラストレーターの個展をやっていた。センスがあってなかなか面白かった。

それと、中国系のギャラリー1つ以外、あまり見るものはなかった。ここもいくつか大きなギャラリーが潰れていた。バンコクのアートマーケットは下火なのだろうか。

リバーシティーを出て、タラートノーイを少し歩き、途中で点心の店があり、そこで廣田夫妻に月餅を1個買った。店に来ていた客のおばさんが、日本語でたくさん話しかけてきた。

しばらく歩いて、ついにフアランポーン駅に着き、ここからバスに乗ることにした。バス停の隣に、車椅子に乗った物乞いのおじいさんがいて、その前を通った家族連れの一人の少年が、じっとおじいさんを見たまま通り過ぎ、その数分後に走って戻ってきてお金をあげてまた走り去った。おじいさんきっと嬉しかっただろう。世の中捨てたもんじゃないなと思った。

そこからバスに乗ってMBKまで行き、バンコク文化芸術センターに行った。午後4時くらいだったが、学生が多くて、空騒ぎしてるのでうざかった。いつものようにロッカーに荷物を入れて、エスカレーター上の展示室に行った。3つほどローカルアーティストの展示をやっていたが、まぁ悪くはなかった。

午後5時にセンターを出て、エカマイのノムジット・ガイヤーンへと向かった。けっこう早くエカマイに着き、のんびりバスを待ってちょうど午後6時にお店に着いた。二人はもう来ていて2階に通されていた。ほかには誰もいない。

すでに注文もしたようで、ビールが来て、コームーヤーン、ソムタム、ガイヤーンなどが来た。味はまぁまぁだったが、ソムタムは辛さゼロなのでいまいちだった。

廣田夫妻は元気そうで、ユミちゃんが、何か始めなきゃいけないと悩んでいるようだった。コンドにもよく話しかけてくれるタイ人のおばさんがいるらしいが、いまいちタイ語の勉強もはかどらないとか。吹き矢、瞑想をすすめてあげた。

娘さんが、色々相談してくるのだけど、ユミちゃんはその負のオーラを受けて気が重くなるので、タイゾー君にふるものの、タイゾー君は話しを聞くよりも、こうすればいいだけだろと理屈で返すそうで、娘さんがちょっとかわいそうだなと思った。

8時に店は閉店で、会計はまた奢ってもらった。月餅をあげるのを忘れていて、急いであげた。帰りは一緒に車に乗り、運転手さんがエカマイ駅まで送ってくれた。

そこからBTSでホテルに帰り、何人かロビーに集まっていたので、まずはシャワーを浴びて洗濯して、ハーブティーを魔法瓶に入れてから下に下りて行って参加した。

神戸から来ている75歳だというおじいさんがいて、小さい声で色々話してくれた。年金でよく旅行しているらしい。これからナラティワートに飛行機で飛んで、そこから電車でまたバンコクに帰り、それからチェンマイに行くとか言っていた。

東京出身の女性がフラフラとどこかに行ってしまい、変わりに東京出身の背が高い青年がやってきた。仕事で心を病んでしまい、それの療養にずっと一人で来ていて、もう2週間滞在して、明日帰るらしい。神戸の人も、東京の女性も、彼も、私も、みんな明日チェックアウトだ。

プロンポンのエロマッサ、ハニームーンなどに何回か行った、とても良かったと言っていた。心の回復には、瞑想などがいいんじゃないかと教えてあげた。昨日から瞑想ばっかり言っている。

12時近くなってきて、寝落ちしてしまったと言って女性が帰ってきたが、わたしは入れ替わりで部屋に戻って寝た。


 8月20日

バンコクに来てからずっとそうだが、夢をたくさん見てしまい、疲れがとれない。朝8時頃に近くを散歩して、帰りにワンタンとドラゴンフルーツを買ってきて、ホテルのロビーで食べた。

それから部屋に戻り、11時に荷物をまとめてロビーに下りてチェックアウトした。中島さんがコーヒーを淹れてくれるというので、少しだけもらった。ソファーにもう一人白髪坊主のおじさんがいて、札幌に何年か住んだことがあると言うので、色々話した。バイクやスノボが好きで、道東のキャンプ場やライダーハウスなど、色々教えてくれた。茨城に住んでいるので、水戸の大洗から船でバイクを積んで北海道へよく行っていたらしい。

珈琲も飲み終えたので、みなさんに別れを言ってホテルを出た。そして駅近くの屋台でクイティアオを食べた。鳩が残飯の袋に首を突っ込んで勢いよく食べていた。

BTSでエカマイまで行き、12:40発のパタヤ行きのバスに乗った。隣はとても大きい中国人っぽい青年で、私は窓側。圧迫感があったので、動機が少し激しくなり、尿意を催してさらに激しくなったが、途中で青年にお願いしてトイレに行かせてもらった。それで少しは楽になった。

2時間以上かかって、やっとバスターミナルに着き、そこから歩いてZorideレンタルバイクという店に初めて行き、125ccのHonda Clickを借りた。免許はシンガポールのやつで何も言われなかった。1日200バーツだが、7日間借りることにして1200バーツと、デポジット1000バーツを払った。

そしてバイクでジョムティエンまで行き、Jardin Hotelというところにチェックインした。ビーチから徒歩5分。部屋に通されて、荷物を出したりしていたら、バスルームのドアが閉まって、開かなくなった。スタッフやオーナーを呼んだが、どうにも開かないらしく、部屋を移ることになった。新しい部屋はもっと日当たりがいいが、エアコンが調節できない。とりあえずシャワーを浴びて洗濯して少し休んだ。

7時から1つレッスンをやって、そのあとにバイクで15分近く走って、やっと店を1つ見つけてガパオを食べた。目玉焼きが絶妙で美味しかった。帰りにスーパーに寄ってヨーグルトとナッツを買って帰った。夜はエアコンのせいか、やはりあまりよく寝られなかった。

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