2022/09/25

日記で振り返るコロナ後初の日本帰省 山梨編7月10,11日

 7月10日(日)山梨

朝6時、こっそり起きて一人で昨日と同じ裏山に散歩に出かける。カブトムシの死骸があった。ひっそりと静まり返った山道はまるで映画のワンシーンのようだった。少し肌寒い。落石が多いらしく石が散らばって落ちている。

帰ってきて、コーヒーを飲み、鬼滅の刃を読んだり、子供達と進撃の巨人のアニメを見たりした。桃とぶどうも食べた。

11時にみんなで車に乗って久遠寺という日蓮宗の総本山へ行った。104mの高さだという階段を上った。すごい寺だ。

帰りはエレベーターで下に降りて、7-11で昼御飯を買う。巻きずしと蟹クリームコロッケを買った。期待してなかったが、意外と美味かった。

山をぐるぐる登って行き、四尾連湖(しびれこ)という湖に行く。キャンプ場があり、ゴールデンレトリバー愛好者の集会みたいなのがあって、みんなで集合写真を撮っていた。

とっても美味しいというジェラートを食べたが、割と普通だった。みんなアイスが好きだなぁと思った。

湖の周りを歩いていたら、ジャックの友だちに遭遇した。湖の向こう側にもキャンプ場があり、高い杉の木の間にテントを張ったりして、かなりユニークだった。

帰りはスーパーに寄って、枝豆や豆腐、照り焼き鯖などを買った。シャトレーゼものぞいて見たが、ケーキがとても安かった。家に帰ってすぐに晩ご飯の用意をしてみんなで食べた。今日もとても美味しかった。ビールを飲んで、シャワーを浴びて寝た。




7月11日(月)山梨→鎌倉

朝5時くらいに目が覚め、また一人で散歩に出かけた。山とは反対の方に行き、ゲートを通って国道の方に歩いた。役場に交番、旅館もあった。トラックがたくさん走っている。山の奥の奥でリニアモーターカーの工事をしているので、こんなに多いのだとか。うぐいすの鳴き声がこだまして耳に良い。

バス停があったので見てみたら、バスは1日に4本だけらしい。

7時くらいに家に戻り、出発の準備をした。9:40にみんなで家を出た。ジャックたちは今日から伊豆で家族旅行。ガソリンを入れたときに、色々連れて行ってもらったので3千円渡した。色んな話をしながら伊豆へ向かう。

途中、沼津のパーキングエリアで休憩し、うどんを食べたり、お土産屋を見たりした。

高速道路を降りて、三島駅で降ろしてもらい、ジャック家族と別れた。

JRで三島から熱海へ。そこから小金井行きに乗り、藤沢で降りた。間違って小田急線の方に行ってしまい戻った。駅員の対応がすごく冷たい。すごくイヤな感じだった。

藤沢はすごく都会だった。江ノ電に乗って長谷駅まで行く。マスクをしていなかったので、車内でもやはり少し浮いていたように思う。

2時半ごろに長谷駅に着き、予約した宿まで歩く。途中で中華料理店でチンジャオロース定食と餃子を食べる。1,500円で割と量も多いし、リーズナブルだと思った。道沿いにはコンビニもスーパーもなく、しらす丼やソフトクリームを売っている店ばかり。

3時半にやっと宿に着く。洗濯機がないので、奥さんが風呂場で洗濯物を手洗いした。少し休んでから一人で外を歩いてみた。八百屋を見つけたので、さつまいもとリンゴを買った。店のおばさんの対応がまたしても冷たい。またしてもイヤな感じ。

そのあとファミリーマートで、豆腐、納豆、ビールなどを買った。スーパーはなさそうだ。

19時頃に宿のお風呂に入る。汗がどばっと出てすごく気持ちが良い。風呂から上がって、ビールを飲んで、茹でたサツマイモを食べた。やはり自炊は良い。座敷で10時前に寝た。




2022/09/23

日記で振り返るコロナ後初の日本帰省 東京編7月8,9日

 7月8日(金)東京

朝7時頃に奥さんと散歩に出かける。巣鴨の染井霊園あたりまで歩いて、巣鴨のサンマルクカフェでコーヒーを飲み、私は一人で東京メトロに乗り神保町へ行った。

マニアックな古本がたくさんあり、かなり興奮した。東京に住んでいるのなら色々買いたい本があったが、持ち歩きが大変なので3冊だけ買った。「東南アジアの中国人社会」「日本の謎と不思議大全(東日本、西日本)」

十割そば屋でかきあげ蕎麦を食べたが、530円と、とてもリーズナブルな値段だった。

メトロで宿に戻り、少し休んでから、13時に奥さんと二人でバスに乗って谷中に行き、谷中銀座を歩いた。日暮里でジャックへのお土産を買い、上野駅の前に行ったカフェでコーヒーを飲んで休む。

そこへさっちゃんと今ちゃんがほぼ同時にやってきた。4人で色々話す。奥さんは先に帰り、そのあと3人で午後6時近くまで色々話し、ユキちゃんが合流し、さっちゃんが横浜に帰って行った。さっちゃんは明日、奄美大島に行くらしい。

今ちゃんとユキちゃんと上野の立ち飲み屋でカップビールとお惣菜を食べる。会話を盛り上げようと色々突っ込んだ質問などをしていたら、少しうざがられ、ユキちゃんの機嫌が悪くなる。安倍首相が撃たれて死んだというニュースが入り一同驚くが、気にせず飲み続ける。

今ちゃんが8時頃帰り、9時まで酔っぱらったユキちゃんの話を聞く。かなり機嫌が悪そうで気を遣った。これはみんなに恐れられるはずだ。

山手線で宿に帰り、安倍さんのニュースをしばらく見て、さて寝ようかと思ったら蚊がいて、少しめんどくさかった。




7月9日(土)東京→山梨

朝6時に起きてチェックアウトの準備。8時に宿を出て山手線で新宿へ。バックパックが滅茶苦茶重い。新宿駅の改札を出て、警察に道を聞き新宿バスタはどこか教えてもらう。マスクをせずに聞いてみたが、とても快く教えてくれた。やはりマスクは要らないのだ。

バスタへ行く途中、自民党と思われる人たちが街頭演説をして、安倍さんの無念を訴えている。

バスタに着き、カウンターで色々と聞いてから、2階に降りて750円のサーモンクリームチーズサンドイッチとカフェラテを買う。シンガポールならこんな高価なものは絶対買わない。

9:45に山梨行きのバスに乗り込み出発。乗客は少ない。高速道路で渋滞に巻き込まれる。12時くらいにパーキングエリアで休憩。トイレの入り口に燕の巣があり、雛が3,4匹いた。コンビニで、お土産にトマトにんにくラー油と、鮭おにぎりを買う。おにぎりがすごく美味しい。

またバスは動き出すと、渋滞のせいで40遅れているとアナウンスが入る。カナちゃんに遅延の事をメールしたが、既読にはならない。まぁしょうがない。

14時くらいにやっと早川町飯富に着く。カナちゃんと、次男のくう君が迎えにきてくれていた。やはりだいぶ前に着いて待っていたらしい。

カナちゃんの車に乗りスーパーへ行く。おにぎりと桃とビールなどを買う。ワインがたくさん売っていた。一升瓶のワインで1,125円というのもあった。山梨はワインが有名なのか。

家までの道中は、山間に河が一本流れていて、景色がまるでネパールみたいだ。

15分くらいで家に着く。ジャックと長男のふき君がいた。古民家を自分たちでリフォームしたらしい。

家の中でしばらく話してから、裏山に散歩しに出かけた。ゲートがあって、動物などが集落に入れないようにしているらしい。山には杉ばかりが生えていて、ちょっと不自然な感じがする。フクロウがいたが、彼らも初めて見たらしい。ラッキーだ。カナちゃんはクマにも遭遇したことがあるらしい。30分くらいで家に戻る。

家の前には、柿や梅の木がたくさんある。隣の家にはやすひろさんというおじいさんが一人で住んでいる。やすひろさんが来て、私にブリキで作った笛をくれた。家に来いと言われ奥さんと二人で行ってみる。とても古そうだがちゃんと掃除がされていてきれいだ。昔は二階でお蚕さんをやっていたらしい。

手作りの鹿の角や、ぞうりのキーホルダーをもらう。やすひろさんは手と足がすごくむくんでいた。

午後6時頃、プリちゃん以外みんなで、ヘルシー美里という温泉へ行く。温泉施設のスタッフは、昼間は生態系のスペシャリストとして町のために働いているらしい。

お風呂までは屋外の廊下を歩いていく。元小学校の校舎らしい。風呂はとても小さい。お湯はぬるめ。子供たちは騒ぎまくり、ジャックは周りの人に迷惑かけるんじゃないと叱っているが本気で言っているようには聞こえない。

風呂から上がって車で帰る途中、道路わきに鹿がたくさんいるのを見た。

帰って晩ご飯を作り始める。とうもろこし、ズッキーニ、豆の味噌汁、魚、白飯、ぜんぶすごく美味しかった。ビールを一本飲んで、10時くらいにふとんをひいて寝た。羽根布団だった。布団がないと寒いだろう。標高は330mらしい。



2022/09/21

日記で振り返るコロナ後初の日本帰省 東京編7月6,7日

 7月6日(水)藤野

朝起きたら外がすごく明るかったが、時計を見たらまだ5:30だった。

もう一度寝て、再び7時に起き、7:30にホテルを出て一人で新宿に向かった。

8時に南口改札でユキちゃんと合流する。二人で高尾山行きに乗ったが、郊外行きにもかかわらず人がたくさんいた。

9:30に神奈川の藤野駅に着き、駅前で伴さんと合流。伴さんの車(代車らしい)で畑に行き、色々な野菜を見せてもらった。キクイモ、ヤーコン、ズッキーニ。

昼にレストラン「Shu」でベジタブルカレーを食べる。伴さんがこれから耕運機をもらう松本さんの家に行く。大きな川の前にある、梅の木がある素敵なお宅。松本さんは8月に家族でジョージアにひっこして、天然酵母パンの店を開くのだとか。とても素敵な人だった。

それから廃材エコビレッジゆるゆるに連れて行ってもらった。村長は万華鏡アーティストでもある傍嶋飛龍さん。面白い話をたくさん聞けた。村へのドネーションは3人で2,000円入れておいた。

さらに伴さんにも、車の燃料費などの意味で、2,000円受け取ってもらった。こういうのがいまいちスマートにできない自分がもどかしい。

帰りに「地域チキン」という、七世帯の家族で一緒に世話しているという烏骨鶏を見に行った。たまたま世話をしている人たちがいた。革職人、巫女さん、サムライ、など様々な職業。さらに日本ミツバチの飼育箱なども見せてもらう。

5:30に藤野を出て新宿に帰る。ユキちゃんも相当疲れただろうに、最後まで付き合ってくれて本当にありがとう。帰りの電車でも色々な話をした。


夜7:30に駒込駅に着き、プリシラと晩飯に、とりカツライス、とり丼を食べる。肉はとても柔らかくて美味しかった。帰りに近所のスーパーなどものぞいてみた。

宿に帰ってシャワーを浴びたあと、ホワイトさんに電話してみた。明日はカツラちゃんも仕事を休んでくれたらしい。楽しみだ。


 7月7日(木)飯能

朝4:30に起きる。すでにまぶしい。6時頃に一人で近所の公園を散歩する。公園で老人10人くらいがソーシャルディスタンスを十分にとって、ラジオ体操をしていた。かなりシュールな光景。帰り道で、路肩にたくさんヨモギを見つけた。東京にこんなにヨモギが生えていたなんて知らなかった。

宿に帰ってシャワーを浴び、8時に奥さんと宿を出て池袋に行った。ものすごい人の数だ。

そこからさらに電車で埼玉県の飯能へ。車内ではマスクをしないでいたが、周りの反応はどうって事なかった。しなくてもよさそうだ。

飯能駅には、ホワイトさんと桂ちゃんが迎えに来てくれていた。ホワイトさんの髭が長く、仙人みたいだった。思ったよりも元気そうだ。

家に行って、2階のリビングで4人で話した。お昼にはうどんを作ってもらった。とても美味しかった。奥さんは少し疲れたようで、横になって寝た。

午後3時近くまで3人で色々しゃべった。ほんとはゆっくり泊まっていってほしいようだった。でも久しぶりに会えて本当によかった。

帰りは飯能駅まで歩いたが、少しさびれた商店街がいい感じだった。

電車で池袋まで行き、少しデパ地下を見て歩いた。駅の地下道に、四股が黒く変色した女性のホームレスがいて、怖くて見ていられなかった。

何も買わずに駒込に帰り、スーパーで鯖寿司を買って宿で食べ、夜7時までベッドで横になり休んだ。

起きて奥さんと二人で「バル30」というイタリア料理店に着くと、タックはもう一人でビールを飲んでいた。イタリア料理をいくつか注文し、3人でクラフトビールを飲んだ。タックはちゃんと英語で奥さんにも話しかけてくれて、奥さんもとても楽しそうだった。11時頃まで色々な話をして、タックは山手線で帰って行った。

写真を撮り忘れたけど、それくらい楽しかった。







日記で振り返るコロナ後初の日本帰省 東京編7月4、5日

 7月4日(月)シンガポール→東京

ミキさんと昼御飯を食べる予定だったが、キャンセルになる。思わぬ時間の余裕ができ、出発前にゆっくりできる。

昼飯は、奥さん方の家族たちと食べて、午後は荷物の用意をする。

午後4:30くらいに家を出たが、雨が降ってきた。とてもめんどくさい気分。

チャンギ空港に着き、見送りに来ていたリチャードたちと合流し、ANAのカウンターに1番乗りし、無事にチェックインをすませる。後ろには長い列ができている。もし遅れて並んだらと思うと怖い。

Wangカフェでお茶をして、出国審査場で見送ってもらった。

出国ロビーで土産物の店を物色。バンガワンソロでロールケーキを買って、ちんたら食っていたら搭乗時間になり、急いで搭乗した。

乗客は、米兵みたいな若いやつが多かった。ほぼ満席。

ゴヤの絵を盗んだおやじの映画を見たが、くだらなかった。あまり寝られず、朝3:30に起こされて朝飯に親子丼を食べさせられた。


 7月5日(火)東京

朝6:30に羽田に着き、事前に準備してきたMySOSのアプリを見せて、非常にスムーズに入国できた。荷物受取所でビーグル犬が私の荷物を嗅ぎに来て、生もの等が入っていないかチェックされた。とてもかわいかった。

7時に到着ホールに出て、9時までそこでヒマをつぶし、ポケットWifiをカウンターで受け取って、電車で浜松まで行き、そこでsuicaを買って上野まで行った。

超重い荷物をロッカーに入れて、まずはアメ横にある「やぶそば」という高級そうな店で蕎麦を食べた。天ぷらせいろうが2,100円。のりせいろうも900円した。蕎麦自体は美味しかったが、量が全然足りなかった。それから不忍池や弁天堂を見て、国立博物館に行った。国宝がたくさんあり面白かったが、とっても疲れた。

3時くらいに上野駅に戻り、カフェでコーヒーを飲んでから、ロッカーから荷物を取り出し、駒込のホテルに行ってやっとチェックインした。

カバンの中から重いお土産を出して、荷物を整理して、シャワーを浴びて、やっと一休み。

夜7時に大塚の「Otsuka Pizza」で、インワイとセシリアに会い、晩ご飯を食べた。ピザやパスタなど、おいしいイタリアン。

他のお客さんが店の中でタバコを吸い出して、とても驚いたが、日本では許されるんだと思い出した。話が盛り上がって、閉店までずっといた。

二人におごってもらい、少し申しわかなく思ったが、とりあえず無事にエッグタルトを渡せてよかった。

ホテルに帰ってから気づいたが、ベッドの前の窓にカーテンがついてない。



2019/05/07

ホーチミン夜遊びの記録3

【 後編 】


さて、イケてる3人組を見ながら(一人はゲイ少年) チビチビ一人で飲んでいると、推定50歳前後白人のオバさん3人組が近くにやってきました。みんなけっこう酔っぱらって呂律がまわってないんですが、どうやらイタリアから旅行に来たそうで、その中の一人が私の横に来て、ずっと話しかけてくるのです・・・。

ホーチミン夜遊びの記録2

【 中編 】


時間は夜の0時を回った頃、我々4人はついに、ホーチミンで今最もアツいスカイトップバーChillにたどり着きました。ここはビルの屋上にあるBARで、ドレスコードもあり、短パン、サンダルはNGだと聞いていたため、我々もロングパンツに靴を着用してきました。
しかし入り口には、ベトナム人の水商売のネーちゃんを数人引き連れたオジさん二人が、スタッフともめていました。それもそのはず、オジさんたちは見事に短パン・サンダル姿。しばらくすると奥のエレベーターから、もう一人のオジさんが走ってやってきたかと思うと

ホーチミン夜遊びの記録1

先日ホーチミンに友人と4人で旅行に行ってきた。
地元の柔道クラブで練習したり、夜はナイトクラブではっちゃけたりして来た。
そしてそれを新しいブログで記事にしたのだが、一応他の友人の許可をとろうとしたら、一番はっちゃけてた香港人の友人が、彼の奥さんがどうやら私のブログをチェックしているらしく、それを載せると彼がはっちゃけまくったのがバレるのでやめてくれと、土壇場でNGが出た。しかしなかなか面白くて、お蔵入りするのはもったいないので、彼の奥さんが知らないこちらのブログへ、記録として残しておきたいと思う。

 前編、中編、後編にわたる、大作である。


【 前編 】

地元のクラブでの柔道の練習は初日の夜に無事に終わりました。
yangpingsan.hatenablog.com

22時頃、スポーツセンターを出た我々3人、さあこれから夜遊びだぜウオッホー!となるかと思いきや、3人全員ハードな練習でクタクタのボロボロでした。香港人は肩が上がらず、シンガポール人は足首捻挫、わたしもつまさきを負傷し片びっこで歩く始末。